薬用シートだったオブラートが安心・安全・自由自在な食用シート「食べるクッキングシート」として生まれ変わりました。10月1日より数量限定で発売
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瀧川オブラート株式会社 プレスリリース:2024年09月30日 報道関係者各位
薬用シートだったオブラートが安心・安全・自由自在な食用シート「食べるクッキングシート」として生まれ変わりました。10月1日より数量限定で発売
創業110年超のオブラート専業メーカーが「食べるクッキングシート」の特設サイトおよびECショップを開設
「病気の人に笑顔を、健康な人にも笑顔を。」をモットーに、オブラートの新しい需要の創造に取組む瀧川オブラート株式会社(本社:愛知県新城市、代表:瀧川
紀幸・4代目)は、食用シート「食べるクッキングシート」の特設サイトおよびECショップ(BASE内)を開設しました。2024年10月1日(火)より、当社ECショップにて数量限定で販売を開始いたします。
「食べるクッキングシート」に市販の可食ペンで好きな絵やメッセージを描いて、切って、のせるだけで、誰でも簡単にフードデコが楽しめます。文字、デザイン、イラスト、写真などを食用インクで自由自在にプリントすることもできるので、アイデアで可能性が広がります。「食べるクッキングシート」があれば、お子様やご家族、友人とのコミュニケーションも深まります。毎日の食卓をより楽しく、特別な時間に変えるお手伝いをさせてください。
【URL】
https://www.boc-ob.co.jp/eating-cooking-sheet/【PV】
https://youtu.be/oytpPfoMwEo365日楽しめる、「食べるクッキングシート」です。
日々の生活に、大切な記念日に、楽しい集まりに・・・。365日、オブラートは「食べるクッキングシート」として、みなさまにご利用いただけるようになりました。オブラートの素材は国産ばれいしょでん粉100%。そのため、「食べるクッキングシート」は食べることができるものとなっています。また、オブラートは100年以上に亘って薬用シートとして使われてきた安全実績がありますので、ちいさなお子様でも安心。お誕生日やウエディングなどでケーキを作って、さらに楽しくしていくことも容易になります。そして、オブラートには味や臭いがありませんので、どんな種類の食べ物でも自由にお使いいただけます。
ごはんも、おかしも、飲み物も、かわいくデコレーション。ショップやレストランの方々にも作業時間の短縮やデザインバリエーションを広げるためにご活用いただけます。新しいオブラート体験をぜひお楽しみください。
【楽しくみんなでオブアート体験】食べるクッキングシート×富士文化幼稚園 …
https://youtu.be/ahR-DR4LcUg食べるクッキングシート×金城学院大学 …https://youtu.be/z28vo5xNNCM
無地シートとプリントシートの2タイプが基本展開。オリジナルプリントにも対応!■無地シートタイプ 「食べるクッキングシート」
「食べるクッキングシート」は、オブラートシート(A4サイズ)がセットになっています。市販の可食ペンでオブラートに自由にイラストや文字を書いて食べ物に貼り付けられるので、誰でも簡単にフードデコを楽しむことができます。毎日の食卓やお弁当、最新のスイーツづくりまで幅広く活躍します。日常の食事づくりを簡単に楽しくするアイテムです。
サイズ:A4サイズ価格:25枚セット・875円(税込)50枚セット・1,750円(税込)
■プリントシートタイプ 「FOOD DECO STECKER」
オブラートに可食インクでイラストをプリントしました。食べ物や飲み物の上にのせるだけで、誰でもカンタンにフードデコを楽しむことができます。簡単でスタイリッシュなので、友人や子供たちとの軽食パーティにもぴったりです。
価格:480円/1シート柄タイプ:アニマル、ハート、バースデイ、のりもの、ガールズ、おべんとう、おにぎり
■オリジナルプリント
ロゴマーク、オリジナルキャラクターなどをオブラートにプリントすることができます。また、個人のお客様も大切な写真や、お子様やご自身が描いた絵やメッセージなどの特別な想いもデジタルデータ(JPEGまたはPNG)を用いてオブラートにプリントすることができます。詳細はお問い合せください。
【問い合わせフォーム】
病気になったときに薬を飲みやすくしたい。そんな想いでみなさまの近くに存在していたオブラート。健康な生活の中でもお役に立てるのではないかと閃きました。
オブラートは薬を包んで飲み込むためなどに使われる薄い膜状のもので、「オブラートを使って薬を飲む」ことは、「日本固有の文化」です。最近では、粉薬が減って錠剤の薬が増えたため、すっかり影が薄くなってしまい、オブラートを知らない世代も増えてきました。それもあって、40年程前には、全国に100社以上存在したオブラートメーカーは次々に撤退・廃業し、現存するメーカーは、当社を含めて数えるほどまで激減しています。
そんな時、目を向けたのがInstagramやYouTube等で投稿されていた「キャラ弁」です。オブラートは、元々、ゼリーや飴などのお菓子を包む用途で使用されてきた薄い膜状のシートでした。そのため、食用として利用するためのハードルは低いものでした。加えて、当社のオブラートは、厳選した国産ばれいしょでん粉100%を原材料とし、無味で食品や料理の味を変えることはなく、また食感を邪魔することもありません。オブラートに食紅を使ったペンで絵を描き、食べ物に貼ってデコレーションできれば、新しいオブラート体験ができると考えました。
また、「キャラ弁」は、「絵を描くのに特別なスキルが必要」、「描ける絵やイラストが限られる」、「手間と時間がかかる」などの課題があり、これらの条件をクリアできる一部の人しか楽しめていないのではと考えました。そこで、写真やイラスト等の画像データを用いて、はじめから図柄をプリントできれば、それらの課題を解決できる。誰もがフードデコをカンタンに楽しむことができるようにしたい。新しい「オブラート」で、忙しい令和のママ・パパが、こどもと向き合う時間を増やすお手伝いがしたいと思い、開発を進めてきました。
今後の展望 ―食べるクッキングシートの仲間を広げたい!―
「食べるクッキングシート」の仲間をどんどん広げていきたいと考えています。イラストレーター、デザイナーのみなさまとコラボレーションしていければ嬉しいです。オブラートにプリントすることで作品は新しい商品へと生まれ変わる。新しいオブラートの時代がこれから始まります。
「食べるクッキングシート」は、企業コラボレーション歓迎です!
「食べるクッキングシート」は個人で楽しんでいただくだけでなく、お仕事でもご活用いただけます。記念式典、周年祝賀会、各種パーティ、社内行事、、販促グッズ、ノベルティ、ホテル、レストラン、結婚式、飲食店、カフェ、ケーキ店…。これまでにも多数実績がありますので、まずはお気軽にお問い合せください。みなさんのアイデアでどんどんコラボレーションしていければ嬉しいです。
【食べるクッキングシート×店舗協力編】
【問い合わせフォーム】https://www.boc-ob.co.jp/eating-cooking-sheet/contact/
https://www.boc-ob.co.jp/eating-cooking-sheet/contact/
SNSを中心に新情報を発信!各種ニュースにご期待ください。
「食べるクッキングシート」の仲間を広げていくために、公式SNSを通じて、みなさんの「食べるクッキングシートで、作ってみた!」作品をたくさん紹介していきます。また、テレビやラジオ・新聞・雑誌などでご紹介いただいたニュース。新商品、新デザイン、各種イベントなどの各所ご案内。いろいろな「おしらせ」をお届けします。よろしければぜひSNSをチェックしてください。
YouTube URL:
https://www.youtube.com/@takikawaoblateTicTok URL:
https://www.tiktok.com/@takikawaoblate
Instagram URL:
https://www.instagram.com/takikawaoblate/X URL:
https://x.com/takikawaoblate瀧川オブラート株式会社について
瀧川オブラート株式会社は、1911年(明治44年)にゼリーの主要産地として有名な愛知県豊橋市を中核市とする東三河の地(愛知県新城市)にて創業した創業したオブラートの専業メーカーです。オブラートは、1世紀以上に亘って医療利用がメインでしたが、現在ではハーブやサプリメントを粉末で摂取するためにアスリートをはじめ様々な方に利用されるようになってきました。当社では、今後も、こうした新しい動きに応えてオブラートの需要創造に取組んでまいります。新しい「オブラート」にご期待ください。
【会社概要】社名:瀧川オブラート株式会社本社所在地:愛知県新城市一鍬田字清水野3-3代表取締役:瀧川 紀幸事業内容: オブラートの製造・販売設立: 1911年
■食べるクッキングシート専用WEBサイトhttps://www.boc-ob.co.jp/eating-cooking-sheet/
https://www.boc-ob.co.jp/eating-cooking-sheet/■コーポレートサイトhttps://boc-ob.co.jp/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000148109.html
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