「OKARAT」が、ITOCHU SDGs STUDIOで、”おから専門店”を期間限定でオープン!フードロス削減とカラダの健康に貢献する食事を提供。
「OKARAT」が、ITOCHU SDGs STUDIOで、”おから専門店”を期間限定でオープン!フードロス削減とカラダの健康に貢献する食事を提供。
「OKARAT」が、”おから専門店”を期間限定でオープン!2024年1月11日(木)からITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT
星のキッチンHanareにて開催。
「OKARAT」が、ITOCHU SDGs STUDIOで、”おから専門店”を期間限定でオープン!フードロス削減とカラダの健康に貢献する食事を提供。
豆腐の製造過程で発生してしまう「副産物」である「おから」を活用。
2024年1月11日(木)からITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチンHanareにて開催。
株式会社オカラテクノロジズ(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役:山内康平)は、2024年1月11日(木)から期間限定で、「ITOCHU SDGs STUDIO
RESTAURANT 星のキッチン Hanare」に”おから専門店”をオープンいたします。
当社は2021年より、「今は棄てられている0karat(ゼロカラット)な原石を、輝くダイヤモンドに。」というコンセプトのもと立ち上げた『OKARAT』(よみ:おからっと、URL:https://okarat.jp/)ブランドを通して、おからを使った地球とカラダに優しい健康食品を展開しています。
この度は、おいしく、楽しく、サステナブルな食体験を提供するレストラン「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT
星のキッチン」のHanareにて、地球とカラダに優しいおからを用いたお食事を美味しく食べられる、”おから専門店”をオープン致します。
ここでは、おからハンバーグや、おからキーマカレーを始めとする、おからの常識を覆すような美味しいメニューを多数ご用意しております。お子様にもお楽しみ頂けるキッズプレートのご用意もございますので、ご家族連れのお客様にもオススメできるショップとなっております。
「OKARAT(オカラット) おから専門店」概要
●オープン日:2024年1月11日(木)
●場所:ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT星のキッチン Hanare(東京都港区北青山2-3-1)
●営業時間:11時00分-21時00分(ラストオーダー 20時30分)
※ランチタイム:11時00分-15時00分
●定休日:月曜日
●アクセス:東京メトロ 銀座線『外苑前』駅 出口 4a より 徒歩2分(東京メトロ 銀座線・半蔵門線・都営地下鉄 大江戸線『青山一丁目』駅 出口
1(北青山方面) より徒歩5分)
●Instagram:https://www.instagram.com/okarat_official
メニュー紹介
●「ハンバーグプレート」 価格:1,150円 (税込)
つなぎにおからを使ったグルテンフリーのヘルシーハンバーグ。
おろしポン酢とハンバーグの相性が良く、食べ応えも抜群の一品です。
●「キーマカレープレート」 価格:1,150円 (税込)
おからと言われなければ気づかない、低糖質キーマカレー。
マイルドな味付けで、辛いのが苦手な方にもおすすめです。
●「サラダチキンボウル」 価格:880円 (税込)
不足しがちなお野菜とおから由来の食物繊維をたっぷり補えるサラダボウル。
身体に優しく、これ一皿でも十分に満足できる一品となっております。
●「ぽんでカップ」 価格:800円 (税込)
ザクザク「おからグラノーラ」ともちもち「おからぽんで」
この2つの食感がたまらないスイーツ。糖質オフなので罪悪感もありません。
●「ヨーグルトアサイーボウル」 価格:800円 (税込)
ポリフェノールを多く含んでおり、アンチエイジング効果が期待できるアサイーを贅沢に使用。
ザクザク食感の無添加おからグラノーラとご一緒にお楽しみ下さい。
なぜ「おから」なのか?実は食用として活用されているのは、たった1%
おからは、豆腐や豆乳を作る際に副産物として大量に発生する、搾りかすのこと。実は食用に活用されているのは1%以下※で、大半は廃棄されるか、家畜の餌や肥料に回っているのが実状です。食物繊維が豊富(日本食品標準成分表2020年版(八訂)等より)で、環境負荷の低い植物性のタンパク質もふくまれているおから。そんなおからを使って、からだにも、地球にもやさしいランチメニューを開発いたしました。
※2013年 日本豆腐学会調べ
会社概要
株式会社オカラテクノロジズ
代表者 : 代表取締役 山内 康平
所在地 : 宮崎県宮崎市高千穂通1-6-13
お問い合わせ:[email protected]
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000106025.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません