おきなわSDGsパートナーのファンケル×キリンビバレッジ×イオン琉球 協働のキャンペーンによる売上の一部を「おきなわこども未来ランチサポート」へ寄付
発芽玄米30kg ケール青汁540杯 キリン生茶120本も寄贈 株式会社ファンケル(本社:神奈川県 代表取締役社長 CEO
島田和幸、以下、ファンケル)は、キリンビバレッジ株式会社(本社:東京都 代表取締役社長 、井上一弘、以下、キリンビバレッジ)と、イオン琉球株式会社(本社:沖縄県
代表取締役社長 鯉渕豊太郎、以下イオン琉球)と共に、「買って応援 食べて飲んで健康 子ども食堂
応援キャンペーン」と題したキャンペーンを実施し、その売上の一部を、「おきなわこども未来ランチサポート」に寄付しましたのでお知らせします。併せて、子ども達への食のサポートとして、栄養豊富な発芽米30kg、一日分の緑黄色野菜量120gが摂れるケール青汁(粉末)540杯分、キリン生茶525mlのPET120本も寄贈しました。
寄贈式は、6月12日(水)に琉球新報ビルで行いました。おきなわSDGsパートナーの加盟企業である3社は、沖縄の子ども達の未来を創る活動を進めていくことに共感し、今回のキャンペーンを実施しています。さらに、今後も地域貢献活動を通じて、沖縄の子ども達の未来を創ることを推進していきます。
【おきなわこども未来ランチサポート】
企業、団体、沖縄県民から寄贈された食料品を子ども食堂や子どもの居場所に渡し、そこを通じて子どもたちに届ける活動です。詳細は以下をご参照ください。
【おきなわSDGsパートナー】
SDGsの達成に向けた取り組みを県内で行うとともに、県民に向けたSDGsの普及活動を行う企業・団体が、沖縄県に申請し、選定基準に基づいて審査を通過した企業・団体が登録できる制度です。
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