世代の3人に1人はバレンタインに告白した経験あり!
過半数以上が「本命チョコ」をあげる予定。意外にも恋愛に積極的な模様
ライブ配信コンテスト『MODECON』の運営、ライブ配信者(以下:ライバー)の育成・マネジメント事業、その他Z世代をターゲットとしたマーケティング事業を手がける株式会社KIRINZ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:鵜池
航太)は、18歳~26歳のZ世代の女性140名を対象に、バレンタインに関する調査を実施いたしました。
【調査結果概要】
1. Z世代女性の3人に1人がバレンタインに告白した経験あり!2. 過半数以上が「本命チョコ」をあげる予定3.
プレゼント用チョコレートの情報収集に活用するのは「Instagram」が圧倒的1位
4. プレンゼント用チョコレートにかける予算は「1,001円~5,000円」が最多5. 過半数以上が自分へのご褒美としてバレンタインチョコレートを購入6.
85%がバレンタインを「好き」と回答■ 調査概要調査方法:インターネット調査地域:全国調査対象:KIRINZコミュニティ内のZ世代の女性 140人(有効回答数)
調査時期:2024年1月※本リリースの調査結果や分析をご掲載いただく際には「株式会社KIRINZ 調べ」とご記載ください。
※ご不明点などは下記よりお問い合わせください
https://kirinz.tokyo/marketing/
1.Z世代の3人に1人はバレンタインに告白経験あり!若者の「恋愛離れ」が進むなか、バレンタインへの熱量は高め
Z世代の女性に「バレンタインに告白したことはありますか?」と質問した結果、3人に1人が「はい」と回答しました。昨今、経済の不確実性やリスク回避の傾向により、若者の「恋愛離れ」が注目されていますが、好きな人に自分から告白するという恋愛に対する前向きな意欲が伺える結果となりました。
2. 過半数以上が「本命チョコ」をあげる予定
「今年は本命チョコをあげますか?」の質問には、過半数以上が「はい」と回答。ここでも恋愛への積極性が伺える結果となりました。市販のチョコレートを購入する人も一定数いる一方、コロナ禍が落ち着きつつあるため、手作りチョコレートを渡す予定の人が多い傾向にあります。
バレンタインは手作り派!Z世代の声 Yuiさん
「コロナ禍は市販のチョコを交換していたのですが、今年はまた手作りする予定です。やはり手作りの方が貰うのも嬉しいですし、自分が作る楽しみもあるので、バレンタインは出来る限り手作りするようにしています。過去には友人や恋人にパウンドケーキやクッキーを焼いて、自分でラッピングもやりました。とても楽しくて、贈った相手にも喜んでもらえて幸せな気分でいっぱいでした!」
3. プレゼント用のチョコレートを選ぶ時に参考にするのは「Instagram」が圧倒的1位
プレゼント用のチョコレートを選ぶ時に参考にするのは「Instagram」と回答した人が、83%に上りました。Z世代にとって、さまざまな情報収集の定番ツールとなっている「Instagram」。写真の検索が容易なことから、見た目が重要視されるバレンタインのチョコレート選びにおいても積極的に活用されています。
4. プレンゼント用のチョコレートにかける予算は「1,001円~5,000円」が最多
プレンゼント用のチョコレートの予算は「1,001円~5,000円」と回答した人が最も多く、全体の64%となりました。また、バレンタインは自宅またはパートナーの家で過ごす人が過半数以上に上り、倹約家が多い傾向にあります。
5. 過半数以上が、自分へのご褒美としてバレンタインチョコレートを購入
「自分へのご褒美としてバレンタインチョコレートを購入しますか?」の質問には、過半数以上が「はい」と回答しました。普段は買う機会の少ない、有名ブランドの高級チョコレートを購入する人が多いようです。
プレゼント用と自分用の「セット売り」が売り場にあると、人気が出るかもしれません。
6. 85%がバレンタインを「好き」と回答
Z世代女性の85%がバレンタインを「好き」と回答しました。「義理チョコ」「友チョコ」を準備するのが手間だと感じる人も一定数いる一方、バレンタインをイベントとして楽しんでいる人が圧倒的に多いことがわかりました。
バレンタインを楽しむZ世代の声!月奈なづきさん
「中学生の時に両片想い(お互いに好きな状態)だった彼に、バレンタインに告白したら付き合えました!地元のショッピングセンターのイルミネーションが綺麗な所に彼を呼び出して告白した結果、彼と付き合えることになったんです。そんな甘い思い出もありますが、高校生の時に付き合っていた彼にはバレンタインに振られました…そんな恋愛の甘さも苦さも経験したのがバレンタインでした」
いかがでしたでしょうか?
Z世代の今を知り、それを深く理解することでより的確なアプローチも可能になってきます。Z世代に向けたプロモーションやSNS戦略などをご検討される場合はぜひご相談ください。
■ 本調査リリースに関するお問い合わせ
株式会社KIRINZ(キリンジ)とは
「女子大生のマーケティング会社」として創業。オンライン配信ミスコン『MODECON』の運営事業、ライバーマネジメント事業を中心にライブ配信市場のシェアを拡大しています。また、ミスコン出場者、SNSer、女子大生と協創するマーケティングの新しいカタチをソリューションとして企業に提供していきます。「人類の可能性を引き出す
~挑戦できる社会をつくる~」というMVを掲げ、当社のスタッフ、当社に関わる人々が、「挑戦する」ことにおいて様々な分野で社会のために貢献できる世界を目指します。
会社概要
名称:株式会社KIRINZ
代表:代表取締役CEO 鵜池 航太
所在地:東京都目黒区中目黒1丁目8-8 目黒F2ビル 1階
設立:2016年4月27日
URL: https://kirinz.tokyo/
MODECON :
JOSHIME!! :
KIRINZライバー:https://kirinz.tokyo/liver/
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000019847.html
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