大阪・関西万博国際交流プログラム「健都×スイス 健康医療シンポジウム」
日本とスイスがなぜ長寿国かという視点から、循環器病の予防と健康寿命の延伸をテーマに、国立循環器病研究センターやスイスのベルン大学などの研究者がパネルディスカッションなどを行います。
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の瀧本秀美 国立健康・栄養研究所長が出演! 開催日:2024年2月16日(金曜日)
開催時間:午後1時 から 午後2時30分 まで
場所:国立循環器病研究センター 研究棟4F サイエンスカフェ
参加費:無料
定員:40名(応募多数の場合抽選)
申し込みは、2月5日までに下記URLから。
【登壇者】
* マティアス・ヴィルヘルム 氏(ベルン大学病院)
* 宮本 恵宏 氏(国立循環器病研究センター オープンイノベーションセンター センター長)
* 瀧本 秀美 氏(国立健康・栄養研究所 所長)
* フェリックス・メスナー 氏(在大阪スイス領事館 領事)(ファシリテーター)
【プログラム】
1. 基調講演(両国の循環器病予防や健康寿命の延伸に係る取組、研究内容等の紹介)
2. パネルディスカッション
ディスカッション
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