大阪王将・台湾のセブンイレブン約6,000店で冷凍餃子の販売開始

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イートアンドHD プレスリリース:2024年10月02日 各位 大阪王将・台湾のセブンイレブン約6,000店で冷凍餃子の販売開始

~アジアにおける冷食商品ブランド展開基盤を盤石に~

株式会社イートアンドフーズ(東京ヘッドオフィス:東京都品川区

代表取締役社長:仲田浩康)は、2024年10月より台湾国内のセブンイレブン約6,000店にて、『大阪王将 肉煎餃子』と『大阪王将

肉汁爆弾餡餅』の販売を開始いたします。

イートアンドグループでは、台湾・中国を中心にアジアでの店舗拡大を加速しています。現在、5か国27店舗※を展開中。特に台湾では15店舗※を展開しており、台北・台南そして台中と、全国で店舗を広げております。立地に関しても、若者が集まる情報発信エリア、台湾の人々が休日に過ごすエリア、観光客が多いエリアなど人気のエリアです。一方で台湾からの来日観光客は増え続けており、日本国内の大阪王将店舗でも多く見かけるように。台湾で大阪王将ブランドの認知が広がっております。

このような中、2023年10月より、台湾国内で冷凍餃子の販売をスタートいたしました。焼き餃子、水餃子2種の合計3品の展開で、日本ブランドの雰囲気をお客様に楽しんでいただくために、パッケージにもこだわりました。

日本の水餃子市場において10年連続売上No.1のぷるもち食感の水餃子も台湾に上陸。現地では茹でた水餃子が主流ですが、鍋に入れるアレンジなど提案。台湾は、食文化や商習慣が日本と類似しているため、現地のニーズにあわせて調整をしてきたことで、取り扱い店舗も増え、量販店では“大阪王将フェア”が開催されたり、SNSで話題になったりと、認知を拡大してまいりました。

そこで、このたび台湾国内で約6,000店舗を展開しているセブンイレブンでの取り扱いが決定いたしました。日式の焼き餃子と、もっちりとした皮と肉汁溢れる餡を楽しむ点心の2種類の展開で、コンビニでの店内飲食がポピュラーな台湾の慣習に合わせ、手軽に食べることができるよう、どちらも電子レンジで調理可能な仕様となっております。

※2024年5月末時点

台湾で大阪王将外食店舗との相乗効果や製造販売モデルを確立することにより、将来的にはアセアン各国、中国、ハラルマーケットでの展開も視野に入れております。世界中のお客様に、安心・安全で美味しい味を提供してまいります。

【商品名】 大阪王将 肉煎餃子【規 格】 150g(6個)【特 徴】 ぎっしりお肉が入った、ジューシーな具材を薄皮で包み、焼き目をつけた餃子です。

【店頭参考売価】 59元【発売日】 2024年10月【取扱店】 台湾国内セブンイレブン全店にて発売。

【商品名】 大阪王将 肉汁爆弾餡餅【規 格】 150g(5個)【特 徴】 肉汁溢れる餡を丸い形に包み、焼き目をつけた点心です。【店頭参考売価】 59元【発売日】

2024年10月【取扱店】 台湾国内セブンイレブン全店にて発売。※一部取り扱いのない店舗がございます。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000869.000010329.html

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