読書量年間700冊以上! 一年に500本書評を書き続ける著者が教える、自分らしく生きるための「取捨選択」の方法
一年に500本書評を書き続ける著者が教える、自分らしく生きるための「取捨選択」の方法 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、 2020年12月14日(月)に、
『それはきっと必要ない 年間500本書評を書く人の「捨てる」技術』を発売いたします。
〈本も人生も、 99%の余計なものをそぎ落とした1%の中に、 本当に大切なものがある〉
私たちの日常にはコンテンツや情報が溢れ、 毎日仕事に追われる社会人は、 気づかぬうちに「だれかのペース」に振り回され「本当に自分に必要なもの」
を見失ってしまっているかもしれません。
本書では、 年間700冊以上もの読書量、 書籍などの執筆をしながら365日毎日書評も書き続ける書評家が、限られた時間の中、何を取捨選択し、何を大切に
しているのかを紹介。
仕事、 コミュニケーション、 情報、 生活習慣からモノへの考え方まで、 それぞれとの「うまいつきあい方」をレクチャーしていきます。
「毎日やるべきことに追われ時間がない」「心が休まらない」「寝る時間がなかなかとれない」といった悩みを抱える現代人に役立つ、 膨大な仕事量をこなし続ける書評家が
実践する取捨選択の方法を紹介します。
【目次】
第1章 その「仕事」は必要ない
第2章 その「コミュニケーション」は必要ない
第3章 その「インプット」は必要ない
第4章 その「生活習慣」は必要ない
第5章 その「メンタル」は必要ない
【著者プロフィール】
印南 敦史(いんなみ あつし)
作家、 書評家。 1962年生まれ。 東京都出身。 広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。 2020年6月、
「日本一ネット」より書評執筆本数日本一として認定。
「ライフハッカー[日本版]」「東洋経済オンライン」「文春オンライン」「ニューズウィーク日本版」「マイナビニュース」「サライ.jp」「論座」「NewsCrunch」「FINDERS」などで連載を持つ。
『遅読家のための読書術─情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)、 『書評の仕事』(ワニブックスPLUS新書)、
『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)、 『人と会っても疲れないコミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)、
『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社新書)、
『読書に学んだライフハック「仕事」「生活」「心」人生の質を高める25の習慣』(サンガ)など著作多数。
【書籍概要】
書 名:それはきっと必要ない ―年間500本書評を書く人の「捨てる」技術
著 者:印南 敦史
仕 様:四六判、 200ページ
定 価:本体1,400円+税
発売日:2020年12月14日(月)
ISBN:978-4-416-51759-8
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誠文堂新光社 書籍紹介ページ:
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/general/52460/
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