川崎フロンターレと川崎市が取り組む「かわさきこども食堂ネットワーク」への支援に参画
真空保温調理器シャトルシェフ、ステンレスポット、フライパンなどの調理器具を寄贈こども食堂での課題解決に貢献
魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社:東京都港区 社長:片岡
有二)は、オフィシャルパートナーである川崎フロンターレが川崎市と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて取り組む、「NPO法人
かわさきこども食堂ネットワーク」への支援に参画します。
食事の提供や居場所づくりなどを行うこども食堂は、家庭環境の変化などから需要が高まる一方、運営にあたっては様々な課題があります。このたび、かわさきこども食堂ネットワークに当社のステンレスポットやフライパン、保温調理ができる「真空保温調理器シャトルシェフ」を寄贈することで、こども食堂が抱える調理の効率化といった課題の解決を目指します。
* かわさきこども食堂ネットワークへの支援内容
内 容:販売店様の流通過程で発生する未使用かつ使用可能な製品「真空保温調理器シャトルシェフ、フライパン、ステンレスポット」をかわさきこども食堂ネットワークに提供
支援実施先:NPO法人 かわさきこども食堂ネットワーク
* 「かわさきこども食堂ネットワーク」とは
神奈川県川崎市内のこども食堂を運営する団体が集まり、「こども食堂」に行ってみたい方やこれから運営を始めたい方、既に運営に携わる方に対して「ご協力できればいいな」という想いから設立した川崎市内のこども食堂の運営をサポートする中間支援団体です。
* 当社とプロサッカークラブ川崎フロンターレとの取り組み
2022 シーズンに川崎フロンターレとサーモスはクラブパートナー契約(パーティーシートネーミングライツ)、2023
シーズンよりオフィシャルパートナー契約を締結しました。オフィシャルパートナー契約を通じて、様々な取り組みを推進します。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません