ごはんのおかずにぴったり!ゆで卵の新提案 『キユーピーのたまご』から“ネギダレで食べる” 「うま辛たまご」「ねぎ塩たまご」2品を新発売
3月7日(木)から全国に出荷
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:高宮
満、以下キユーピー)は、市販用たまご商品ブランド『キユーピーのたまご』から「ネギダレで食べる うま辛たまご」と「ネギダレで食べる
ねぎ塩たまご」の2品を新発売します。刻んだネギやごまが入ったネギダレに、ゆで卵が丸ごと2個入っています。そのままでもおつまみの一品になり、ごはんにのせれば、簡単にボリュームのある丼物ができます。
『キユーピーのたまご』商品サイトhttps://www.kewpie.co.jp/products/product/egg/
ブームになったやみつきになる味付けゆで卵。独自の技術で商品開発
レシピサイトやSNSで“ネギダレに漬け込んだゆで卵”が話題になりましたが、家庭で作るには手間がかかります。
そこで、キユーピーグループ独自の技術を活用し、開封してすぐに食べられる商品を開発しました。ラインアップは、唐辛子とにんにくのうま味がきいた「うま辛たまご」と、ごま油とにんにくの香りが食欲をそそる「ねぎ塩たまご」の2品です。賞味期間が冷蔵で45日間あるため、冷蔵庫にストックしておくこともできます。
ゆで卵の新たな食シーンや食べ方を提案
味付けゆで卵の市場規模は、市販用市場で約30億円といわれており、2013年対比で約3倍に伸長しています※1。このことから、
味付けゆで卵は、「作る」から、「買って食べる」へ生活者の行動が変化している様子がうかがえます。
また、朝食で食べられていたゆで卵が、近年、夕食にごはんと一緒に食べる機会が増えており、その傾向は特に20~30代で高いことも分かりました※2。
キユーピーの「たまご白書2023※3」によると、ゆで卵の食べ方でよく一緒に食べる食材の1位は「パン」が34.5%と最も高く、次いで「ごはん」が25.1%でした。「パン」は全体で、前年に比べて低下しており、20代男女においては、「ごはん」の方が「パン」よりも10ポイント近く高いことから、ゆで卵をごはんのおかずとして食べていることが考えられます。
これらの背景から、夕食にごはんと一緒に食べられる商品を開発することで、新たなゆで卵の食べ方を創出します。※1 ※2 キユーピー調べ※3 「たまご白書2023」
https://www.kewpie-egg.co.jp/trivias/pdf/whitepaper2023.pdf
キャベたま丼(うま辛たまご使用)
おつまみチキン(ねぎ塩たまご使用)
おつまみポテト(うま辛たまご使用)
海苔たま丼(ねぎ塩たまご使用)
キユーピーは、市販用たまご商品ブランド『キユーピーのたまご』を通して、卵の新しい食べ方やおいしさ、栄養機能を広め、健康的な食生活を応援していきます。
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