食欲の秋にぴったり!ことのは文庫の最新作品について生配信でご紹介するインスタライブを9月25日(月)に開催します
・9月新刊『神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん おかわり』『魔女は謎解き好きなパン屋さん-吉祥寺ハモニカ横丁の幸せな味-』について編集部がお話します
・以前配信したインスタライブもアーカイブで公開中 マイクロマガジン社(東京都中央区)より刊行する「ことのは文庫」のインスタライブを、9月25日(月)18:30より開催いたします。
インスタライブでは、担当編集が自ら作品をご紹介!
今回は9月20日に発売した『神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん おかわり』
『魔女は謎解き好きなパン屋さん-吉祥寺ハモニカ横丁の幸せな味-』についてお話します。
食欲の秋・読書の秋にぴったりな2作品です!
雑談形式でお話しますので、お気軽にご覧ください。
【開催日時】
9月25日(月)18:30~
【配信アカウント】
https://www.instagram.com/kotonohabunko/
https://www.instagram.com/kotonohabunko/
以前配信したインスタライブもアーカイブで公開中!
https://www.instagram.com/kotonohabunko/reels/
* 心に響く物語に、きっと出逢える「ことのは文庫」
2019年6月にマイクロマガジン社が創刊した文芸レーベルです。
累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、『おまわりさんと招き猫』シリーズ、
『陰陽師と天狗眼』シリーズ、など、様々な作品を出版しております。
【ことのは文庫公式SNSはこちら】
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Instagramhttps://www.instagram.com/kotonohabunko/
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* 『神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん おかわり』
https://kotonohabunko.jp/special/kamisamanoozen/
おいしい江戸ごはんで結ばれた、人と神様のほっこり契約夫婦の物語
現世と幽世の狭間に存在する、不思議な旅館『たまゆら屋』の若女将候補だった璃子は、
ただいま現世の系列ホテルにてホテリエとして修業中。
そんなある日、
璃子の元「契約結婚相手」で旅館のオーナーでもある日本橋の神様・伊吹から
「『たまゆら屋』が大変なことになっている」と告げられて――!?
江戸料理をアレンジしたおいしい「まかない江戸ごはん」が不器用な夫婦の絆を、今世でも優しくつないでいく。
前世から続く契約夫婦の初恋物語、待望の第2弾!
神様のお膳 毎日食べたい江戸ごはん おかわり
著:タカナシ/装画:pon-marsh
ISBN:9784867164686
定価:792円(本体720円+税10%)
* 『魔女は謎解き好きなパン屋さん-吉祥寺ハモニカ横丁の幸せな味-』
https://kotonohabunko.jp/special/majonazo/
美味しいパンと優しい謎解きを楽しむグルメ&ミステリー
大学生の凛弥は、ある日吉祥寺のハモニカ横丁で「ベーカリー・ソルシエール」というパン屋を見つける。
ほんのり甘苦いミルクティーブリオッシュや、カリカリのカレーパンの魅力的な香りに誘われ思わず中に入ると、
透明感のある綺麗な店主・加賀見が接客をしていた。
加賀見はお客さんの悩みを何でも解決してしまう、巷で噂の「パン屋の魔女」だった。
そんな魔女との出会いから、二人の周りで起こる日常の謎を一緒に追うことになる――。
「ベーカリー・ソルシエール」で巻き起こる、吉祥寺の謎とあたたかい人との繋がりの物語。
魔女は謎解き好きなパン屋さん-吉祥寺ハモニカ横丁の幸せな味-
著:湊祥/装画:細居美恵子
ISBN:9784867164693
定価:803円(本体730円+税10%)
【お問い合せ先】[email protected]
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