ピアジェが、2024年GPHGにて、アイコニック ウォッチ部門を受賞
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ピアジェ プレスリリース:2024年11月14日 ピアジェが、2024年GPHGにて、アイコニック ウォッチ部門を受賞 ピアジェは、2024年Grand
Prix d’Horlogerie de Geneve(GPHG – ジュネーブ ウォッチメイキング グランプリ)にてアイコニック部門で「ピアジェ
ポロ79」が受賞しました。
PIAGET POLO 79「ピアジェ
ポロ」は、1979年に発表され、来たる1980年代を象徴するウォッチとなりました。創業150周年を記念して、伝説のウォッチが現代にアップデートされました。それが「ピアジェ
ポロ79」です。ピアジェはエレガントなドレスウォッチで長年定評を得ていましたが、1980年代を迎えるころには顧客のライフスタイルが大きく変化し、スポーツシーンなどでもスタイリッシュで良いウォッチを着けたいという、新しい「需要」に対する答えとして誕生したのが「ピアジェ
ポロ」です。
スポーツの最高峰であるポロのイメージは、当時ピアジェが主催していたセレブリティのコミュニティ「ピアジェソサエティ」の世界と見事に共鳴しました。誕生から45年を経た今、この歴史的なウォッチはは新たな現代性と変わらぬピアジェ
ソサエティのスピリットをまとい、「ピアジェ ポロ79」として蘇ります。「ピアジェ ポロ
79」は、細かなアップデートを加えつつ、オリジナルのデザインを忠実に踏襲しています。今日の潮流に合わせてムーブメントにはクオーツではなく、自社製薄型自動巻ムーブメント「1200P1」を採用、38mmのサファイアケースバックからその美しい姿を眺めることができます。「ピアジェ
ポロ
79」は、45年前にジェットセッターたちを魅了し、そして今も時計通に愛されている18Kゴールド製のオリジナルと違わぬマスターピースです。エレガントなスポーツウォッチは多々ありますが、スポーティなエレガントウォッチと呼べるのは、「ピアジェ
ポロ 79」だけなのです。製品詳細PIAGET POLO 79 (G0A49150)- クリエイション名:PIAGET POLO79- ケース径:38mm-
厚さ:7.35mm- 素材:18Kイエローゴールド- ムーブメント:1200P1自社製薄型自動巻ムーブメント- 税込価格:¥11,792,000ピアジェについて
ピアジェの独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかな時計やジュエリーに体現されています。大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。このときから時計職人としてのピアジェの名は広く知られるようになります。
パイオニア精神を大切にするピアジェは、1950年代後半に薄型ムーブメントの設計・製造に乗り出しました。メゾンを代表する「アルティプラノ」の礎石となるそのムーブメントはピアジェの代名詞のひとつになり、時計製造の世界に確かな足跡を残しました。同時に、ピアジェは常に創造性と芸術的な価値に重きをおき、ゴールドと色とりどりのカラーの融合、新しいシェイプ、高価な宝石、オーナメンタルストーンの文字盤といったスタイルを受け継いできました。
卓越したクラフツマンシップのもと、メゾンは「アルティプラノ」、「ピアジェ ポロ」、「ライムライトガラ」、「ポセション」、「ピアジェ サンライト」「ピアジェ
ローズ」、「エクストリームリー ピアジェ」などの素晴らしいクリエイションを創り続けています。
本受賞はピアジェ、そして、ピアジェのサヴォアフェールと専門技術にとって大きな栄誉です。ピアジェの比類のない優れた技術は、1874年以来、ピアジェの職人たちによって世代を超えて守られ、継承されています。
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Polo#GPHG 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000009252.html
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