プラズマクラスター衣類乾燥除湿機<CV-T190>を発売
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シャープ プレスリリース:2025年03月05日 報道関係各位 プラズマクラスター衣類乾燥除湿機<CV-T190>を発売
高い除湿・衣類乾燥性能を低騒音で実現。手軽に排水できる「感動タンク((R))」を新搭載
左:プラズマクラスター衣類乾燥除湿機<CV-T190>、右:「感動タンク」使用イメージ
シャープは、1日あたり定格18.5L(※1)の高い除湿能力と最短74分(※2)の速乾性能を備えながら、運転音を45dB未満の低騒音(※3)で実現したプラズマクラスター衣類乾燥除湿機<CV-T190>を発売します。排水の負担を軽減する新構造の「感動タンク」を搭載するなど、使いやすさにも配慮しました。
近年、急な天候の変化や花粉対策、共働き世帯の増加により、室内の除湿に加え、部屋干し衣類の乾燥目的でも使用されるなど、除湿機のニーズが高まっています。一方で、「運転音が気になる」「タンクにたまった水の処理が大変」などのお声もあります。
本機は、内部の空気抵抗を徹底的に減らす風路構造に一新。風量を高めながら音の発生源となる送風ファンの回転数を抑えるとともに、新採用の防音パネルで内部の振動や音を可能な限り遮断しています。これにより、定格18.5L/日の除湿能力、約2kgの洗濯物を最短74分で乾かせる高い衣類乾燥性能を45dB未満の低騒音で実現しました。また、上部のハンドルでさっと引き出し、手軽に排水できる「感動タンク」により、毎日の面倒な排水の手間を軽減します。さらに、広範囲に送風し、2段干しなどさまざまな干し方に対応できる「デュアルルーバー」や、部屋干し衣類の生乾き臭を消臭(※4)する「プラズマクラスター」搭載により、快適にご使用いただけます。
本機に加え、ハイブリッド方式の<CV-TH150>など、用途に応じて選べる全5モデルを同時に発売します。■ 主な特長
1.18.5L/日の高い除湿能力と最短74分の衣類乾燥性能を低騒音で実現2.簡単に引き出し、傾けると水圧でふたが開き手軽に排水できる「感動タンク」搭載
3.生活に合わせたさまざまな洗濯物の干し方に対応する「デュアルルーバー」や、衣類の生乾き臭を消臭する「プラズマクラスター」搭載※1
除湿「強」運転時。室温27℃、相対湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量。60Hz時。50Hz時は16.5L/日。※2
衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき、以下の条件のもとで試験をおこなった値です。試験条件
●部屋の広さ6畳相当 ●室温20℃、相対湿度70%、60Hz
●洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)●運転モード:衣類乾燥「速乾」運転時。※3 除湿強運転時
42dB、衣類乾燥速乾運転時 43dB。※4 試験空間での実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。詳細はこちらをご参照ください。●
プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmacluster、感動タンクはシャープ株式会社の登録商標です。※
ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/250305-a.html【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p250305-a.html 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001321.000012900.html
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