年末年始休みに落ち着いて読んでほしい、医師でさえわが子の発達外来受診は怖かった。子どもの発達診断受診前に準備しておいた方がいいことについてまとめた電子書籍無料配布開始

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株式会社パステルコミュニケーション プレスリリース:2024年12月29日 報道関係者各位

年末年始休みに落ち着いて読んでほしい、医師でさえわが子の発達外来受診は怖かった。子どもの発達診断受診前に準備しておいた方がいいことについてまとめた電子書籍無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区/代表取締役:吉野加容子)の発達科学コミュニケーショントレーナーで親子のミカタクリニック院長森博子が、『発達診断専門オンラインクリニック300組の親子を診断した院長が教える

受診前に必ず読む本』の無料配布を開始いたします。お申し込みはこちら<

文部科学省の「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果」によると、2012年(平成24年)の結果では、小中学校における学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒数の割合は6.5%(1クラス35人とすると2人)でした。それに対し、2022年(令和4年)の結果では、8.8%(1クラス35人とすると3人)でした。また、発達障害という言葉の広まりと共に関心が高まっています。園や学校で発達外来の受診を勧められたり、親御さんみずから、お子さんの発達障害を疑うケースも増えています。

しかし、発達外来の受診を恐れたり、ためらう方も多くいらっしゃいます。小児科医であっても、わが子の受診には勇気が必要でした。

そして、やっと申し込んだ発達外来も、受診までには残念ながらまだまだ時間がかかるのが現状です。そこで、待っている間に不安を募らせるのではなく、発達外来受診がお子さんにとって有意義なものとなるように、みずからの発達診断の経験を元に『発達診断専門オンラインクリニック300組の親子を診断した院長が教える

受診前に必ず読む本』を作成しました。

発達診断は決して「子どもの問題を見つけるため」だけのものではありません。お子さんの持つ「強み」を発見し未来をより明るいものにするための出発点でもあります。

この本が、発達外来受診前の「準備」と「心構え」、「発達診断を受ける意味」と「その準備の仕方」を少しでもクリアに感じていただき、親御さんとお子さんの未来をより豊かにする一助となりますことを願っています。

無料電子書籍受け取り方法<https://www.agentmail.jp/form/ht/59592/1/

https://www.agentmail.jp/form/ht/59592/1/>こちらから、お名前とメールアドレスをご登録すると、メールで届きます。

著者紹介

森博子

熊本大学医学部卒業、小児科医歴23年(うち10年間は新生児集中治療室(NICU)勤務)

のべ17000組の親子の問題に向き合う。親子のミカタオンラインクリニック院長・児童相談所嘱託医・熊本市教育委員会行政審議員・発達科学コミュニケーショントレーナー・親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」主宰。

<最新>森博子メディア掲載情報

https://desc-lab.com/morinakahiroko/781/12/26~1/4 冬休みモーニングインスタライブ 毎朝7時から開催中

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【会社概要】社名:株式会社パステルコミュニケーション代表者:吉野加容子所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業URL: https://desc-lab.com/

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「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000543.000054387.html

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