ポーラ、青森県八戸市との包括連携協定を締結
八戸市では、現在6店舗のポーラショップで、20代~90代までの約87人のビューティーディレクター※が、ビジネスリーダーとして活躍しています。
ポーラは、全社の行動指針として「We Care More.
世界を変える、心づかいを。」を掲げ、美容と健康という枠組みにとらわれず、人・社会・地球、そのすべてをケアするために、一人ひとりが何ができるかを考え取り組んでいます。また、
2029年に迎える創業100周年に向けて定めた「サスティナビリティ方針」では、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会を目指し、2029年までのSDGsの目標数値を設定しました。本協定の締結をきっかけに、八戸市の皆さまが自らの主体的選択によって自分の可能性を広げ、地域でいきいきと活躍できる社会を、市民の皆さまとともに築いていきます。
※:全国に展開するポーラのショップの中で、カウンセリングやエステなどをはじめとした美容を通じてお客さまのありたい姿を引き出し価値を提案する、プロフェッショナルな販売員。
締結式の様子(左:八戸市長 熊谷 雄一氏、右:株式会社ポーラ執行役員 顧客接点開発担当 安野晋平)連携事項(1) 健康づくりに関すること(2)
女性の活躍推進に関すること(3) 結婚・子育て支援に関すること(4) 就職支援に関すること(5) SDGsに関すること(6)
その他、地域の活性化および市民サービスの向上に関すること取り組み予定内容■八戸市健康フェスタ2024<9月29日(日)>:ポーラ美容体験ブースを出展
■SDGsとまちのしごと体験パーク2024<10月20日(日)>:SDGs取組企業の事業内容体験、ステージ上でモデルメーク
■クレイジーバスツアープレイベント<11月30日(土)>:美術館でのなりきりメーク
■婚活イベント参加者向けメーク講座<12月・2025年2月※日程未定>:婚活向けメーク講座開催、ワンポイントアドバイス 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000604.000036737.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません