ポーラ、福島県との包括連携協定を締結
福島県では現在50のポーラショップ、20代~101歳までの215人のビューティーディレクター※が、ビジネスリーダーとして活躍しています。
ポーラは、全社の行動指針として「We Care More.
世界を変える、心づかいを。」と掲げ、美容と健康という枠組みにとらわれず、人・社会・地球、そのすべてをケアするために、一人ひとりが何ができるかを考え取り組んでいます。
また、
2029年に迎える創業100周年に向けて定めた「サステナビリティ方針」では、2029年までのSDGsの目標数値を設定。そのうちの一つに「ジェンダー、年齢、地域格差、様々な「壁」の解消」があります。
本協定の締結をきっかけに、福島県民の皆さまが自らの主体的選択によって自分の可能性を広げ、地域でいきいきと活躍できる社会を、県の皆さまとともに築いていきます。
※:全国に展開するポーラのショップの中で、カウンセリングやエステなどをはじめとした美容を通じてお客さまのありたい姿を引き出し価値を提案する、プロフェッショナルな販売員。
連携事項・具体的取り組みイメージ(1)健康づくりに関すること(2)出会い・結婚支援に関すること(3)次世代育成に関すること(4)地域の魅力発信に関すること
(5)災害対策に関すること(6)その他、地域の活性化等に関すること
締結式の様子 左:株式会社ポーラ 代表取締役社長 及川 美紀、右:福島県知事 内堀 雅雄氏 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000643.000036737.html
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