大人気歴史学者・千田嘉博氏と平山優氏が戦国高槻を語り尽くす

戦国・城郭好きの方に高槻市の歴史にBOTTO(没頭)してもらうイベント「千田嘉博&平山優プレゼンツ

BOTTO戦国トークフェス」を令和7年2月23日(日曜日)に開催。人気ナンバー1の城郭考古学者・千田嘉博さん、テレビドラマの時代考証も務める歴史学者・平山優さんらをお招きし、芥川城、高槻城といった市内に遺る城跡・戦国スポットの見どころについて熱く語っていただく歴史好き必見の企画をご用意しています。

本市では、「高槻市に行けば、好きなことに没頭できる」というテーマのもと、グルメ、歴史などから1つのジャンルを絞り、そのジャンルが好きな人に対して深くPRする観光プロモーション「BOTTOたかつき」を展開中。今回のイベントは歴史好きの方をターゲットにした「BOTTO戦国」の一環として開催します。イベントの注目ポイントは、なんといっても出演陣の豪華さ。

大河ドラマの城郭考証担当や日本100名城・続日本100名城選定委員を務める城郭考古学の第一人者・千田嘉博さん、大河ドラマの時代考証担当を務め、戦国関連のイベント講演が常に大入り満員の歴史学者平山優さん、歴史解説YouTubeチャンネル「戦国BANASHI」を運営する総再生回数約6000万回の大人気歴史YouTuberミスター武士道さんの3人が出演します。

当日の主なテーマは、同市三好山にあり、大阪平野を見渡す天然の要害を利用した戦国時代屈指の山城「芥川城」と慶安2(1649)年に譜代大名の永井直清が入城し、以降13代約220年間にわたって永井家が治め、北摂唯一の近世城郭として京・大坂を守る重要な役割を担った「高槻城」。千田さんと平山さんが芥川城と高槻城の城跡を実際に巡る動画を上映しながら、ミスター武士道さん司会のもと、歴史探求を趣味の一つとする濱田剛史市長も参加し、4人で城跡の見どころや戦国高槻の歴史的意義などについて熱く語り合います。ぜひイベントに参加し、高槻の歴史に「BOTTO」しましょう!

【イベント概要】日時:令和7年2月23日(日曜日)18時開演(17時30分開場)会場:高槻城公園芸術文化劇場 南館

太陽ファルマテックホール(高槻市野見町6番8号)※JR「高槻駅」より徒歩13分。阪急「高槻市駅」より徒歩8分※公共交通機関をご利用ください。料金:無料

申込方法:令和7年1月31日(金曜日)までに下記申込フォームから申し込み

https://forms.gle/NDcKL12NJimJjFaR9※応募多数の場合は、抽選にて参加者決定【関連ホームページ】

BOTTOたかつきホームページ

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/botto/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000533.000118013.html

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高槻市

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