持ち運びシーシャ『LOST MARY』、4月19日(金)より「渋谷肉横丁」で販売を開始!
MARY』、4月19日(金)より「渋谷肉横丁」で販売を開始! LOST MARY日本上陸後初の大規模飲食店街での販売が決定。
全世界で年間1.6億本売れる持ち運びシーシャ『LOST
MARY』が、年間来場者数50万人を超える飲食店街『渋谷肉横丁』にて、2024年4月19日(金)より販売が開始されました。 * 『渋谷肉横丁』にて、初の大規模飲食店での取り扱い開始!
バーや小売店など様々な店舗で展開中のLOST MARYですが、大規模な飲食店街での取り組みは初となります。
【商品概要】
「LOST
MARY」は洗練されたデザインと機能性を兼ね備え、さらに圧倒的なコストパフォーマンスを実現した既存ベイプのイメージを大きく覆す理想の「持ち運びシーシャ」です。コンパクトなデザインと性能の高さから、持ち運びシーシャという域を脱し、ファッションの一部として、若者を中心にアメリカを始め100を超える国と地域で爆発的な広がりを見せています。
【渋谷肉横丁について】
肉をテーマにした28の小店舗が連なる国内最大級の横丁。2010年のオープン以来、渋谷の若者が集まるスポットとして沢山のお客様に愛され続け、年間約50万人のお客様が訪問。渋谷センター街という都会のど真ん中にありながら、気軽に足を運べて昭和を感じられる肉のテーマパーク。
横丁という形態、かつ若者が集う「渋谷肉横丁」での展開は、「LOST MARY」と非常に相性が良いと言えます。
渋谷肉横丁(THE WHY HOW DO COMPANY株式会社)のプレスリリースはこちら:
https://gourmetpress.net/1198381/
* 商品特長
1.こだわり抜かれたフレーバー
9種類もの厳選されたフレーバーを展開し、より多くのお客様の好みに合う商品展開を目指しています。
2.スタイリッシュでコンパクトなデザイン
従来の持ち運びシーシャは、「デザイン性」か「機能性」どちらかの選択肢しかありませんでした。「LOST
MARY」は、日本の持ち運びシーシャ市場を更に発展させるというミッションの下、デザイン性×機能性を兼ね備えた、従来のイメージを大きく覆す理想の「持ち運びシーシャ」を実現し、ファッションの一部として若者を中心に広がりを見せています。
3.味の持続性と圧倒的コストパフォーマンス
吸引回数は1製品につき約3,500回の吸引が可能で、紙タバコに換算すると約10箱から12箱に相当する製品を、2,200円とリーズナブルな価格でご提供します。
独自に開発したデュアルコイルを採用しており、他社製の持ち運びシーシャの問題点であったフレーバーが最後まで持続しない問題を解決いたしました。「LOST
MARY」では新鮮なフレーバーを吸引回数上限までお楽しみいただけます。
* 製品概要
・デバイス名:『LOST MARY BM3500』
・デバイスタイプ:使い捨てタイプ
・フレーバー数:9種類
・吸引数:3500回
・発売日:2023年11月1日(水)
・希望小売価格:2,200円(税込)
* 代理店募集
弊社では、『LOST MARY』の販売代理店様を募集しております。
飲食店、小売店など様々な形態の代理店様を募集中です。
下記問い合わせ先にてご連絡お待ちしております。
問い合わせメールアドレス:[email protected]
問い合わせフォーム:
* Information
ブランド名:Lost Mary
公式サイト:https://myvape.jp/
発売日:2023年11月1日(水)
運営会社:サードレイヤー株式会社
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