舗酒造とのコラボ日本酒「BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)」の予約販売開始!書籍『バカになる勇気』出版記念企画第一弾。
書籍『バカになる勇気』の出版を記念した特別企画の第一弾。創業120年を超える酒造、文本酒造株式会社(高知県四万十町)とのコラボ日本酒、「バカになる水」の予約販売を開始しました。
IPS出版株式会社(所在地:東京都渋谷区)がプロデュースを務める、池田親生(竹あかり演出家)の最新刊『バカになる勇気』の出版を記念した特別企画が始動いたしました。
第一弾は、「バカになる勇気」を宿した一滴を熟成させ、、、点滴パックにドリップした日本酒」その名も「BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)」。
点滴をイメージしたデザイン
四万十川のほとりに佇む1903年創業の窪川最後の酒蔵文本酒造株式会社(高知県四万十町)様と『バカになる勇気』のコラボ日本酒です。
「四万十川のように、川の流れで富が生まれ、また繋がりが生まれるように
お酒が身体の中を流れ、笑顔が生まれ、また繋がりが生まれるお酒。今日という日、あなたという人を特別化し味わえるお酒。究極の乾杯酒を目指す」
というコンセプトのもと、創業120年を超える酒蔵で造られた日本酒に、「バカになる勇気」を注入。その一滴があなたの日常を劇場にしてくれること間違いなしです。
●「BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)」について
商品名BAKA NI NARU MIZU(バカになる水)アルコール度数13度容量100ml(手軽に楽しめるサイズ感)販売予定価格税込1,000円販売サイト
準備中(2024年3月24日現在)
※準備が出来次第、文本酒造株式会社様のサイト内(https://fumimoto.jp/pages/about)
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で販売予定。(販売は2024年4月1日頃を予定しております。)※事前予約、又は販売開始の連絡を受取を希望される方は、下記ボタンからご登録をお願い致します。
販売開始連絡の受取を希望される方はこちら
●池田親生の最新刊『バカになる勇気』(きずな出版)は、
2024年1月末より好評販売中。
情熱大陸出演で話題沸騰!著者である池田親生は、日本発・世界初の“竹あかり“総合プロデュース集団”「CHIKAKEN(ちかけん)」の創立メンバーの1人。
社会問題化している放置竹林の竹を切り出し、穴をあけ、ロウソクやLEDで光を灯す。
そんな「竹あかり」の作品を通じて、その土地にしかない風景や物語を紡ぎ、まちづくりや社会の諸問題の解決に取り組んでいます。
熊本暮らし人まつり みずあかり(熊本/熊本城周辺/2004-)
今回の書籍では、そんなお金を稼ぐことが出来なかった10年間、「お金がない中でも、夢がかなえ、人生を楽しめる」コツを
池田の実体験をもとに29のトピックに分けて紹介。・周りから反対されながらも、やりたい事に挑戦を続けている人・世間の「正しさ」に捉われず、「自分らしく」生きたい人
・生きづらさを感じたり、今のままでは挫折しそうな人などに必見の内容となっております。書籍は各書店、Amazonから購入が可能です。
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●竹あかり演出家「CHIKAKEN(ちかけん)」とは
日本発・世界初の“竹あかり“総合プロデュース集団”。池田親生(ちか)と三城賢士(けん)、2人が20年前に立ち上げた竹あかり演出ユニット。
社会問題化している放置竹林の竹を切り出し、穴をあけ、ロウソクやLEDで光を灯す。そんな「竹あかり」の作品を通じて、その土地にしかない風景や物語を紡ぎ、まちづくりや社会の諸問題の解決に取り組んでいます。
その取り組みが認められ、・明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)
・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)など、公的なイベントの演出も担っています。■「CHIKAKEN(ちかけん)」の活動内容や作品集はこちら
G7広島サミット 政府広報展示ブース(広島/G7広島サミット/2023)
熊本城 城あかり2022(熊本/熊本城/2022)
●プロジェクトのメインメンバー
著者:池田親生(竹あかり演出家)
1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。
九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本
暮らし 人 まつり
水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。
「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。
企画・編集協力:外所一石(コンセプター)1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。
Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。
企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。
編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG
WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる!
30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。
●IPS出版株式会社について【事業内容】■BOOKS:書籍の企画/プロデュース/コンサルティング■EVENT:イベントの企画/プロデュース/コンサルティング
■EDUCATION:教育コンテンツの企画/プロデュース/コンサルティング■REGION:地方創生事業の企画/プロデュース/コンサルティング
■LECTURE:学校講演■HP
https://ipspub.com/【本プロジェクトに関するお問い合わせ】
・池田親生『バカになる勇気』クラファン運営事務局
お問い合わせ用ページはこちら
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000138065.html
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