“寝たきり”と”認知症”を防ぐ!! 整形外科医考案の最強メソッド「これだけ体操」
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株式会社世界文化ホールディングス プレスリリース:2024年10月30日 報道関係者各位 “寝たきり"と"認知症”を防ぐ!!
整形外科医考案の最強メソッド「これだけ体操」 『整形外科専門医が教える 100年歩けるカラダの作り方』11月2日発売
株式会社世界文化社は、これだけ体操で寝たきりと認知症を防ぐ!『整形外科専門医が教える 100年歩けるカラダの作り方』を11月2日(土)に発売します。
「もう歳だから」とあきらめた瞬間から、カラダは衰えはじめ、将来の寝たきりリスクが高まります。本書では、実際の医療現場で指導され、成果を上げている運動療法がベースの、寝たきりを防ぐ「5つの簡単体操」を公開(動画でくわしく紹介)。シンプルな動きで「姿勢」「バランス力」「筋力」を整え、鍛えます。100歳まで軽やかに歩き続けられる、不調知らずのカラダを自分で作る最強メソッドです。
たった5つの超簡単体操で全身が元気に!
運動が続かないシニアでもラクラクトライできる、一生歩き続けるために必要な「姿勢」「バランス力」「筋力」を一挙改善し、機能回復に役立つ「これだけ体操」を公開。
バランス力が衰えると、転倒の原因に壁さえあればいつでもどこでも安定感のあるブレないカラダが作れる【前のめり壁プッシュ】。
両手で壁を軽く押してカラダを支え、おなかに力を入れ ながら、脚を上げ下げすることで、腸腰筋や腹直筋といっ た体幹の筋肉を鍛えます。バランス力が向上し、転倒の
リスクが軽減。体幹と同時にふくらはぎの筋肉も鍛えら れるので、歩行時の安定性と速度も向上します。
著者プロフィール 陣彦善(じん ひこよし)
有栖川整形外科院長。整形外科専門医。スポーツ専門医。腰痛、肩こり、ひざ痛などの整形外科疾患における保存療法と予防医学の研究・実践に取り組むスポーツマン医師。統合医療をコンセプトに、先端医療と運動療法を取り入れたオーダーメイド治療でメディア紹介多数。多くの著名人や財界人から支持されている。
■刊行概要『整形外科専門医が教える 100年歩けるカラダの作り方』■著者:陣 彦善 (有栖川整形外科院長)■発売日:2024年11月2日 (土)■判型:A5判
128ページ
■定価:1,760円(税込)■発行:株式会社世界文化社
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/24420.html
https://amzn.asia/d/3193nP5 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001894.000009728.html
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