プロトングループのアンリッシュ食品工業 沖縄での地域貢献活動として沖縄SVと「うるまスポーツ食育プロジェクト」をスタート  アスリートの就労支援や冷凍食品開発の推進も行う

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プロトングループ プレスリリース:2024年07月23日 報道関係者各位 プロトングループのアンリッシュ食品工業

沖縄での地域貢献活動として沖縄SVと「うるまスポーツ食育プロジェクト」をスタート アスリートの就労支援や冷凍食品開発の推進も行う

「うるまスポーツ食育プロジェクト」のイベントで、うるま市のなかきす児童センターに訪れた沖縄SVの選手と、児童館の子どもたち冷凍食品および機械製造事業を沖縄で行う

株式会社アンリッシュ食品工業 [](本社:沖縄県うるま市 代表:二宮大朗 *プロトングループ

以下アンリッシュ食品工業)は、地域貢献活動の一環として、沖縄県うるま市を拠点にサッカーを中心としたスポーツクラブを運営する沖縄 SV 株式会社

[](本社:沖縄県豊見城市 代表:高原直泰 以下沖縄SV)と共同で うるま市

の協力を得て、市内の児童館と連携した「うるまスポーツ食育プロジェクト

[]」を開始しました。

1回目となるイベントとして、2024年7月11日に、地元沖縄県うるま市の「なかきす児童センター」にアンリッシュ食品工業が製造したピザを贈呈しました。その後、沖縄SVのサッカー選手達と焼きたてのピザを食べながら

「食の大切さ」を学んだあと、サッカー教室を通じて「運動の大切さ」も楽しみながら子ども達に学んでもらいました。 「うるまスポーツ食育プロジェクト」は、

アンリッシュ食品工業が地域スポーツの振興やサステナビリティの推進を目指す取り組みの一環として開始しました。アンリッシュ食品工業には、

沖縄SVの選手が工場で勤務しており、今回のイベントは地域の子どもたちとアスリートの交流を促進し繋がりを深めるとともに、子どもたちに笑顔と喜びを届ける

ことができました。今後もプロトングループでは、沖縄SVおよびうるま市と共に、子どもの居場所を訪問し「うるまスポーツ食育プロジェクト」を進めていきます。

「うるまスポーツ食育プロジェクト」のイベントで、なかきす児童センターに訪れた、沖縄SVの選手たちイベントの詳細:日時:令和6年7月11日(木) 16:00~

場所:なかきす児童センター

贈呈品:ピザ 100枚

主催:アンリッシュ食品工業株式会社(プロトングループ)イベントの流れ

15:00 – なかきす児童センター会場設営

15:30 – ピザ贈呈式(アンリッシュ食品工業よりセンター長へ)

15:45 – ピザ焼き開始、配布

16:00 – サッカー交流会(沖縄SV選手と子供たち)

17:00 – 終了

うるまスポーツ食育プロジェクト開催の背景:

アンリッシュ食品工業は、沖縄での地域貢献と地方創生をテーマに、10年間にわたり工場運営を行ってきました。今年度(2024年度)より、地域スポーツの振興を目的に、沖縄SV選手の就労支援を開始。これをきっかけに、子どもたちの健康やバランスのとれた栄養補給にもつながる冷凍食品の開発を進めています。今回のピザ贈呈は、このプロジェクトの一環として、子どもたちにスポーツの喜びと食べることの楽しさを感じてもらうために行われました。

プロトングループとしての開催目的:1・若いアスリートと地域の子どもたちの交流

アンリッシュ食品工場で働く若いアスリートが地域の子どもたちとふれあうことで、スポーツの喜びやその影響力を共に感じてほしいと考えています。この交流を通じて、沖縄経済の活性化に寄与する原動力となることを期待しています。

2・冷凍食品の特性を活かした寄付

アンリッシュ食品工場の製品は冷凍食品という特性を持っており、今回の寄付活動を通じて、食品ロス問題に真正面から取り組むサステナビリティ事業を、従業員や地域の皆様に体感していただければと思います。

3・製造業の価値とやりがいの再確認製造業として、品質(美味しさや香り、調理行程の手間)、安全(衛生)、安心(素材や添加物)

の3つを管理・維持しながら行う日々のモノづくりの大変さが、消費者の「美味しさ」や「喜び」という形に変わります。この「モノづくりイズム」

の素晴らしさを、製造に従事しているスタッフに、子どもたちの“美味しい笑顔”を通じて実感してもらい、日々の業務の「やりがい」につなげてほしいと願っています。

この3つの目的を通じて、企業としての社会的責任を果たし、地域社会と共に成長することを目指します。沖縄SVへの就労支援について:

コロナ禍以降の消費者動向の変化に伴い、冷凍食品の需要が高まっています。これに応じて弊社の製品も小売業態への販売が伸び、午後勤務枠での人員増強が必要となりました。

個人スキルを向上させながらチームとして一丸となり勝利を目指すサッカー選手の戦術遂行能力が、HACCPに準じた高品質食品製造業の業務に適していると考え

、アンリッシュ食品工業での沖縄SV選手の就労を実現しました。現在では、選手たちと既存スタッフの繋がりが生まれ、地域全体での楽しみが増えています。

*アンリッシュ食品工業で就労する沖縄SVの選手たちと製造している冷凍食品の一例提供製品:今回提供されたフルーツミックスピザ

[]

は、子どもたちが食べやすい商品としても開発された新商品で、7月に発売されました。

プロトングループのSDGs活動プロトングループは、持続可能な開発目標(SDGs)を掲げ、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。今回の

「うるまスポーツ食育プロジェクト」活動

もその一環であり、地域社会の健康と福祉を促進すると共に、就労支援を通じて地域経済の活性化に寄与することを目指しています。プロトングループは、これからも地域社会と共に成長し、サステナビリティを重視した事業活動を推進してまいります。

目標8:働きがいも経済成長も

プロトングループは、沖縄SV選手の就労支援を通じて、地域経済の活性化と働きがいのある雇用を創出しています。この取り組みにより、地域の雇用機会を増やし、持続可能な経済成長を支援しています。

目標12:つくる責任 つかう責任

プロトングループは、冷凍食品の寄付を通じて食品ロス削減に取り組んでいます。食品の無駄を減らすことで、資源の有効活用と環境保護に貢献しています。

プロトングループは、これらの活動を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。プロトングループ

[]とは:

食の有効活用と美味・安全な食品作りに取り組んでいる、プロトン凍結機の製造販売を行う株式会社菱豊フリーズシステムズを中心とした企業グループで、

2024年10月に創立25周年 []を迎えます

グループ会社およびパートナー企業とともに、豊かな食生活を実現すると共に、優れた日本の食材・食品・モノづくりを世界に届けるインフラを構築します。

*プロトングループは、2024年10月に創立25周年を迎えます会社概要:商号:アンリッシュ食品工業株式会社

https://www.proton-group.net/(プロトングループ)

代表取締役:二宮大朗

創立:2015年5月

所在地:沖縄県うるま市勝連南風原5192番39

事業内容:

食品製造販売および輸出入

レストランおよび食堂店舗チェーンの運営

プロトン凍結機および解凍機の製造販売および輸出入

食品製造機器の仕入販売および輸出入

プロトン凍結機、解凍機、食品製造機器のレンタル、リース

ITシステムの開発製造販売

*アンリッシュ食品工業 本社 沖縄県うるま市 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000115379.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000115379.html

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