子どもたちの未来のために、地域の新しいつながりをつくる 産学官連携のイベントに、化粧品をアップサイクルした絵具を提供

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ポーラ プレスリリース:2024年06月26日 報道関係者各位 子どもたちの未来のために、地域の新しいつながりをつくる

産学官連携のイベントに、化粧品をアップサイクルした絵具を提供 第1回:7月7日(日)玉川高島屋S・Cで環境に配慮した「しおキャンドル」作りを開催

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)は、次世代を担う子どもたちの未来のための地域連携活動を行う「つながるプロジェクト」のイベントに、ポーラの化粧品をアップサイクルした絵具を提供します。この絵具を活用し、7月7日(日)に玉川高島屋S・Cにて、地球環境を考えながら香りを楽しむキャンドル作りのワークショップを実施します。

【つながるプロジェクトとは】玉川高島屋S・C、静岡県東伊豆町・ニコニコ会、白梅学園大学子ども学部

村上ゼミ、ポーラの産学官4団体が共創し子育て支援・まちづくり・地域活性化・持続可能な社会づくりを目的に、様々なイベントを行うプロジェクトです。

今年度は7月のワークショップからスタートし、10月、2025年2月まで計3回、地域の文化や風土、四季折々のコンテンツなどをテーマにした

、世代や場所を超えて楽しめるイベントを実施予定です。【ポーラが提供するアップサイクル絵具について】

ポーラは、株式会社モーンガータの、“使われなくなってしまったメイクアップ化粧品を再生利用し、絵具製造・販売する取り組み”に賛同。ポーラで廃棄予定のメークアイテムの粉体をモーンガータに提供し、粉末状の絵具「SminkArt(スミンクアート)」に

生まれ変わらせました。メークアイテムならではの発色が特長のアップサイクル絵具を、今回つながるプロジェクトのワークショップに提供します。スミンクアートについて:

https://man-gata.com/

2029年に100周年を迎えるポーラが目指すのは、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会。「つながるプロジェクト」を通じて、美しく健やかな地球環境を次世代を担う子どもたちにつなぐことを目的に、今後も活動していきます。

第1回ワークショップ 「まぜまぜぎゅぎゅっと しおキャンドルを作ろう!」概要

【日時】 7月7日(日) 11:00~16:00 (所要時間 約20分)【場所】玉川高島屋S・C 南館6Fホワイトモール(東京都世田谷区玉川3-17-1)

【対象】3歳から小学生のお子さま

【内容】アップサイクル絵具と塩による色の混ざりを楽しんだり、東伊豆の特産の香りを感じるなど、様々な感覚を味わう体験。伊豆の海に生きる魚やその他、地域の営みを思い浮かべながら親子でお楽しみいただけます。

【参加費】500円【予約】下記HPよりお申込みいただけます。

https://www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/event/予約無しの当日参加でも、ご体験可能です。

※お申込みには「たまがわLOOP」会員登録(無料)が必要です。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000577.000036737.html

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