落語好きも絵本好きも、みんな集まれ!「絵本 de 落語」柳亭市若×VIKTOR×野坂悦子
落語」柳亭市若×VIKTOR×野坂悦子 2018年「Global Illustration
Awards」を受賞した話題作「VIKTOR」が落語に登場!新進気鋭の落語家の明るく楽しい高座と、ベテランの翻訳家による特大絵本の読み聞かせ。
日本とベルギー、異文化の笑いとユーモアが交差する一見の価値ある楽しいイベントです!是非奮ってご参加ください。
イベント内容
・ 柳亭市若さんによる落語
・ 野坂さんによる「VIKTOR」読み聞かせ
・「VIKTOR」を語る
・ 絵本 de 落語 落語「VIKTOR」
・ サイン会
イベント詳細
日時:2024年9月1日(日)開場17:30 開演18:00~20:00
場所:らくごカフェ 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3 神田古書センター5F
定員:35名
入場料:2,000円
申込方法:電話・メールにてらくごカフェへお申し込みください。
メール: [email protected]
電話: 03-6268-9818 (平日12時~18時受付)
チケットのご予約の際は以下の4点をお知らせくださいませ。
1. 9/1 絵本 de 落語 申込み
2. お名前(フルネーム)
3. ご連絡先(携帯電話等)
4. ご必要枚数
本イベントに関するお問い合わせは、お電話、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。
株式会社求龍堂 担当:平澤
Tel:03-3239-3381
E-mail:[email protected]
柳亭市若(りゅうてい いちわか)
オランダ王国アムステルダム市出身
麻生高校卒、新百合ヶ丘在住
2015(平成27)年2月9日 柳亭市馬に入門
2016(平成28)年4月1日 前座となる 前座名「市若」
2020(令和2)年2月11日 二ツ目昇進
明るい高座と古典新作ともに使い分ける器用さに定評のある若手落語家。
野坂悦子(のざか えつこ)
東京都出身、早稲田大学第一文学部英文科卒
1985年 オランダへ渡る
1989年『レナレナ』(ハリエット・ヴァン・レーク作)で翻訳家デビュー
2021年『どんぐり喰い』(エルス・ペルフロム作)で
日本翻訳家協会・翻訳特別賞を受賞。
多くの優れた海外児童文学を日本に紹介。
絵本の文章や紙芝居の脚本を書くこともある。
書籍情報
『VIKTOR』
定価:3,300円(税込)
著/ジャック&リース
訳/野坂 悦子
発行:株式会社求龍堂
主な仕様:297×202mm 上製本 46頁
詳細URL:
求龍堂について
求龍堂は1923年創業、昨年2023年、100年を迎えた美術書出版社です。社名の求龍(きゅうりゅう)はフランス語の「CURIEUX」からとったもので、「芸術的あるいは知的好奇心を求める」「常に新しきを求める」ことを意味し、名付け親は画家の梅原龍三郎です。東洋の「龍」に理想を求め、時代という雲間を縦横無尽に飛び交いながら、伝統美からアート絵本まで、常に新たな美の泉を発掘すべく出版の旅を続けてる。
【会社概要】
社名:株式会社 求龍堂
本社所在地:東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋新館1階
代表取締役:足立欣也
創業: 1923年
事業内容: 美術品・生活文化関連図書の出版、美術印刷物の企画製作、美術品売買
HP:
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