親子関係の好循環を作り出す、褒める子育てプログラムと実践サポートコミュニティ「ほめビリティ・ペアレンティング」第2期参加者募集
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すららネット プレスリリース:2024年07月24日 報道関係者各位
親子関係の好循環を作り出す、褒める子育てプログラムと実践サポートコミュニティ「ほめビリティ・ペアレンティング」第2期参加者募集
申し込み締め切り:2024年8月7日(水) AIを活用したアダプティブな対話式 ICT
学習教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、学習習慣が身に付いていない子どもをはじめ、不登校、発達障がいの子どもの子育てに悩む保護者を主な対象に、臨床心理士監修のもと、効果的な褒め方のスキルやテクニックを学ぶプログラムと、学びの実践を仲間とシェアし、当事者であるメンターからのフィードバックを受けられるコミュニティ活動からなる、約8週間の子育て支援サービス「ほめビリティ・ペアレンティング」を提供しています。
この度、2024年8月19日(月)~2024年10月11日(金)までの「ほめビリティ・ペアレンティング」第2期の参加者を8月7日(水)まで募集します。
申し込みは公式サイトから受け付けています。(
臨床心理士によるレクチャーと先輩ママメンターによる毎日の実践サポート必ずやり切れる仕組みで効果をコミット
「ほめビリティ・ペアレンティング」は、子どもの年齢・状況、子育てスタイルに基づいて共感しやすいグループ分けをしたオンラインコミュニティで活動します。臨床心理士によるレクチャー動画で知識やテクニックを習得し、実際に家庭で実践した内容をコミュニティでシェアをします。シェアされた内容に対して、自身も不登校や発達障害の子どもの子育て中の当事者でほめビリティ・ペアレンティングを受けてさらに特別な講習を受けたメンターから、毎日フィードバックがあります。さらに、同じグループのメンバーと相互に応援リプライすることで、励まし合い勇気づけ合いながら、8週間しっかり取り組み、やり切れる環境で、親子関係の改善を実感できるプログラムになっています。
臨床心理士によるレクチャーと先輩ママメンターによる毎日の実践サポート必ずやり切れる仕組みで効果をコミット
「ほめビリティ・ペアレンティング」は、子どもの年齢・状況、子育てスタイルに基づいて共感しやすいグループ分けをしたオンラインコミュニティで活動します。臨床心理士によるレクチャー動画で知識やテクニックを習得し、実際に家庭で実践した内容をコミュニティでシェアをします。シェアされた内容に対して、自身も不登校や発達障害の子どもの子育て中の当事者でほめビリティ・ペアレンティングを受けてさらに特別な講習を受けたメンターから、毎日フィードバックがあります。さらに、同じグループのメンバーと相互に応援リプライすることで、励まし合い勇気づけ合いながら、8週間しっかり取り組み、やり切れる環境で、親子関係の改善を実感できるプログラムになっています。
【ほめビリティ・ペアレンティング 体験談】
2023年の「ほめビリティ・ペアレンティング」のテスト運用時(2023年7~12月)に参加し、第1期のメンターとして活動中の佐藤さんに、「ほめビリティ・ペアレンティング」について振り返ってもらいました。
発達障害の子ども(当時小5)のゲーム依存傾向と学校の行き渋りに疲弊ほめビリティ(ほめ力)をつけたら子どものできることがどんどん目に入るように
~当事者であり先輩ママメンター 佐藤さん(40代/宮城県在住)~
私は2人の息子がいますが、特に発達障害のある次男については、ゲームとの付き合い方や日常生活について悩みが多くありました。過去には地域のペアレントトレーニングを受けたことがありますが、「子どもの良いところを見つけて褒めましょう」と言われても具体的に何を褒めたらいいのか、褒めるタイミングを見つけることすら難しく感じていました。理解と実践が伴っていませんでした。
偶然知った「ほめビリティ・ペアレンティング」では、動画レクチャーと実践を繰り返し、実践したことをグループのメンターと振り返ってアドバイスをもらうことで、私の実践は正しいのか、どこが間違っていて次はどうしたらいいのかを理解することができるようになりました。やっていくうちにわかったのは、褒めるタイミングは自分が思っているよりずっと手前にある、ということでした。それに気が付いたら、息子のできないところではなくできることにどんどん目がいくようになり、「うちの子すごいじゃん!」と思えるようになりました。続けていくうちに息子の様子も落ち着き、自発的な行動もできるようになっていきました。
現在はメンターとしてグループの皆さんと関わっていますが、みなさんのお悩みが半年前の自分を見ているようです。そんな私だからお伝えできることがあるはず。そしてメンターをやりながら私自身が、みなさんの取り組みや言葉に今も学びや気づきが多くあります。
知識のインプットと実践と振り返りの繰り返しが重要です。一人ではなかなか難しいですが、仲間がいるとやり切れてしまいます。一人でも多くの仲間と、この経験を分かち合いたいと思います。
【サービス概要】■サービス名:「ほめビリティ・ペアレンティング」第2期■実施期間 : 2024年8月19日(月)~2024年10月11日(金)
(申し込み締め切り日)2024年8月7日(水)■定員 :150名(15~20人のグループに分けます)■サービス内容<コース>
1.思春期前コース(お子様の年齢が3~10歳ぐらい)2.思春期コース (お子様の年齢が10~18歳くらい)<内容>1.ほめビリティプログラム
・レクチャー講座(オンライン)全23講座・講座ごとの演習問題、確認テスト(Webドリル)2.ほめビリティコミュニティ(チャットツールを使用)
・実践シェア、グループの仲間から応援リプライ・グループごとの担当メンターからのフィードバック・臨床心理士へのアプリ内での質問(別途有料)■動作環境
:お持ちのスマートフォンなど■参加費 :初めて参加される方 18,480円(税込20,328円)/1期分過去に参加された方
15,480円(税込17,028円)/1期分■参加方法 :公式サイトからお申込みください(https://surala.jp/homebility/
https://surala.jp/homebility/)参加期間の1週間前から随時案内していきます。■お問い合わせ:すららネット 子どもの発達支援室
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■株式会社すららネットすららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT
教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約
2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な
EdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。・コーポレートサイト :
https://surala.co.jp/・サービスサイト :https://surala.jp/
https://surala.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000502.000003287.html
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