“Reebok INSTAPUMP FURY 94 × atmos × XLARGE”
Japan合同会社 “Reebok INSTAPUMP FURY 94 × atmos × XLARGE” 生誕30周年を記念した「INSTANTPUMP
FURY」のトリプルコラボレーションが誕生
1994年に、シューレース無しで足にフィットさせることができるThe
Pumpテクノロジーを採用しているランニングシューズとして登場し、画期的なテクノロジーと独創的なフォルムが話題になったReebok「INSTAPUMP
FURY(インスタポンプフューリー)」。
この度、atmosはLA発のストリートブランド「XLARGE (エクストララージ)」と再びタッグを組み、”Reebok INSTAPUMP FURY 94 ×
atmos × XLARGE”のトリプルコラボレーションを、生誕30周年を記念し発表いたします。
【PRODUCT】
* Reebok INSTAPUMP FURY 94 atmos × XLARGE
No: 100208829
Price: ¥25,300 (in tax)
Size: 24.0-29.0,30.0cm
Release: 2024年5月3日(金)
90年代のスニーカーブームを牽引したReebok INSTAPUMP FURY
94をベースに採用し、OGカラーの配色を活かしながらアッパーのポンププラッターにオリジナルのタイダイ柄を落とし込んだ、トリプルコラボレーションならではのスペシャルな仕上がりです。
シュータン中央部分とヒール部分に、Reebokのベクターロゴ、インソールにatmosとXLARGEのコラボレーションロゴを配したデザインとなっております。
本商品は4月26日(金)よりatmos-tokyo.comにて抽選受付開始。
5月3日(金)よりatmos オンラインにて販売致します。
* 抽選詳細
期間:2024年4月26日(金) 10:00 – 2024年5月2日(木) 8:59まで
https://www.atmos-tokyo.com/lp/reebok-pump-xlarge
SHOP名である”atmos
(アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
リーボックは、1895年からの豊かで歴史的なフィットネスの伝統を持つ、アスレチックライフスタイルブランドです。
スポーツの方向性を変えたアスレチックフットウェアで創業したリーボックは、業界を前進させる革新的な製品を発表し続け、今日では、アクティブ、ライフスタイル、スポーツに関わる、あらゆるシーンに対応する高品質でモダンなスタイルを提供。プロフェッショナルから愛好家まで、すべてのアスリートがその可能性を最大限に発揮できるような機会、製品、インスピレーションを提供することに努めている。
https://www.instagram.com/xlargejp
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE
STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、ʼ90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie
BoysのマイクDが加わり、「XLARGE STORE」は強力な個性を放つこととなりました。
「XLARGE
STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGEは、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッショ
ンスタイルを生み出しました。
現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。
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