新型コロナウイルスの経験を生かして「予防・健幸都市浜松の挑戦」開催について
浜松市は、人生100年時代を見据えた新たな都市像に「予防・健幸都市(ウエルネスシティ)」を掲げ、その実現に向けた官民連携プロジェクトとして「浜松ウエルネスプロジェクト」を展開しています。
このたび、同プロジェクトを推進する本市と浜松ウエルネス・ラボ※が協働し、新型コロナウイルスの経験を生かして、市民の皆さまが安心した生活を過ごせるように、「新型コロナウイルスの経験を生かして
予防・健幸浜松の挑戦」と題したセミナーを下記のとおり開催いたします。
本セミナーをとおして、市民の皆さまの新型コロナウイルスに対する理解と、新たなパンデミックに対する知識、造詣を深めていただければ幸いです。
※浜松ウエルネス・ラボ
市内外の企業や医療機関等を中心に、市民の生活習慣病予防や認知機能の改善、健康増進などにつながる“浜松発”の様々な官民連携社会実証事業等を展開する官民連携組織。
1 開催概要
名 称:新型コロナウイルスの経験を生かして 予防・健幸都市浜松の挑戦
日 時:令和6年2月20日(火)13時00分~17時10分
会場等:ホテルクラウンパレス浜松/オンライン:YouTubeLive
内 容:<第一部> 地方自治体・専門家の皆さまを中心に
内閣官房感染症危機管理統括庁内閣審議官 須藤 明裕 氏
浜松医療センター感染症内科部長 田島 靖久 氏
塩野義製薬代表取締役社長 手代木 功 氏(調整中)
浜松医科大学教授 尾島 俊之 氏
一般社団法人浜松市医師会長 滝浪 實 氏
<第二部> 市民の皆さまを中心に
浜松市副市長 山名 裕
モデルナ・ジャパン株式会社取締役 長山 和正 氏
聖隷三方原病院院長 山本 貴道 氏
スタンフォード大学循環器科主任研究員 池野 文昭 氏
<第三部> 特別講演
公益財団法人結核予防会理事長 尾身 茂 氏
(前新型コロナウイルス感染症対策専門会議)
定 員:会場150名・オンライン200名(ハイブリット開催)
参加費:無料
浜松ウエルネス・ラボ
ホームページ: https://www.hamamatsuwellnesslab.jp
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主 催:浜松市、浜松ウエルネス・ラボ
後 援:内閣官房内閣感染症危機管理統括庁
新型コロナウイルスの経験を生かして「予防・健幸都市浜松の挑戦」案内チラシ
2 参加申込方法
(1)会場参加申し込み(定員150名)
1.会社・団体名、2.部署・役職、3.氏名、4.TEL、5.メールアドレスを
「[email protected] [[email protected]]」宛に送信してください。
※タイトル名は「予防・健幸都市浜松の挑戦 会場希望」としてください
※定員になり次第、申し込みを終了します。
(2)オンライン参加申し込み(定員200名)
申込フォーム(
https://forms.gle/kNkgHyQhha35rJ9p8
) にて申込してください。
新型コロナウイルスの経験を生かして「予防・健幸都市浜松の挑戦」参加申込方法
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000335.000049248.html
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