リエンタルジャパンHD、4つ目の放課後等デイサービス施設をオープン

2025年2月12日

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株式会社オリエンタルジャパンHD プレスリリース：2025年02月12日報道関係者各位

オリエンタルジャパンHD、4つ目の放課後等デイサービス施設「ジーニアスユニバーサルメソッドみなみ」をオープン

AIセラピストシステムを導入し、AI診断によるカリキュラム作成で一人ひとりにあった指導を提供

株式会社オリエンタルジャパンHD（本社：群馬県前橋市、代表取締役社長：星野数博、以下

オリエンタルジャパンHD）は、地域の子どもたちの健やかな成長を支援するため、新たな放課後等デイサービス施設「ジーニアスユニバーサルメソッドみなみ」(以下

GUMみなみ)をオープンいたしました。これにより、当社が運営する放課後等デイサービス施設は計4施設となり、地域福祉のさらなる充実を目指します。

施設の様子(1)■ GUMみなみの特徴1.AIによる個別支援プログラムの提供

AIセラピストシステムを導入し、AI診断による7分野の発達特性ごとにカリキュラム作成し、一人ひとりにあった指導を提供しています。専門スタッフによる個別指導のほか、グループ活動を通じて協調性や自己表現のスキルを伸ばすプログラムも導入しています。また、定期的なフィードバックを実施し、保護者や学校と連携しながら、子どもたちの成長をサポートする体制を整えています。

2.安心できる環境づくり

施設内は、子どもたちがリラックスして過ごせるよう、安全性と快適性を重視した設計になっています。遊びや学びの空間を工夫し、子どもたちが自然とコミュニケーションをとれる環境を整えています。また、安全対策にも力を入れ、事故や怪我のリスクを最小限に抑える工夫を施しています。定期的な設備点検を実施することで、安心して過ごせる環境を維持しています。

3.地域との連携

地域の学校や福祉機関と協力し、包括的な支援体制を構築します。学校と連携して放課後の学習支援や宿題サポートを行い、子どもたちが学びの継続性を保てるよう支援します。また、地域の福祉機関と協働し、障がいのある子どもたちへの専門的なケアを提供しながら、必要に応じて専門家による相談支援も実施します。さらに、イベントや交流プログラムを積極的に取り入れ、子どもたちが地域社会とのつながりを深める機会を増やしていきます。これらの取り組みを通じて、子どもたちがより安心して成長できる環境を整えていきます。