リガクは、X線分析の世界一のソリューションパートナーとなり「視るチカラで、世界を変え」ます!

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

▲リガクでは、夢を発信して現実にするという会社一丸の決意を込めて、従業員も自分の夢をメッセージ化しました

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「リガク」の夢です。リガクグループは「One and

Only Global Technology Company」として、2027年までにX線分析分野での唯一無二の存在になる夢に向かって邁進しています。

リガクは、X線を中心とした最先端の分析技術を日々研鑽している技術者集団です。0.1nmレベルの原子など「肉眼では見えないものを視る」技術を有しています。

技術イノベーションで、この「視るチカラ」を更に磨き、カーボンニュートラルやデジタル化など世界の大きな変革を成長の原動力にして「世界を変え」、社会の発展に貢献します。

【たとえば、こんなところでもリガクの技術が貢献しています】

■半導体の小型化・積層化の進展■スマートフォンなどに使用される電子部品材料の高性能化■モビリティの電動化に伴う蓄電技術の高度化

■抗体医薬をはじめとする新規バイオ医薬品の創薬の効率向上

さまざまな分析手法がある中、リガクはあえてX線の可能性を深掘りし、その用途を積極的に拡大します。さらに社内の技術研鑽に留まらず、産学連携による共同開発やグローバル展開にも注力していくことで成長を加速させてまいります。

【リガクグループについて】

リガクグループは、X線分析技術をコアに熱分析技術等も含めた最先端の分析技術で社会をけん引する技術者集団です。世界90か国以上で産業・研究用分析のグローバルソリューションパートナーとしてお客様と共に発展と成長を続け、日本国内で極めて高いシェアを誇るうえ、海外売上比率は約70%に達しています。応用分野は、半導体や電子材料、電池、環境・資源・エネルギーからライフサイエンスに至るまで日々拡大しています。9か国の拠点、約2,000名の従業員が1951年の創業以来70年以上にわたり「視るチカラで、世界を変える」イノベーションの実現に取り組んでいます。

詳しくはjapan.rigaku.com/jaをご覧ください。(2023年11月末現在)

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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000132608.html

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