RIM.ARK(リムアーク)24 FALL WINTER COLLECTION を8月7日(水)より公開

2024年8月7日

COLLECTION を8月7日(水)より公開秋新作アイテムは同日より販売開始

株式会社バロックジャパンリミテッド(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村井博之)が展開するファッションブランド「RIM.ARK(リムアーク)」は、2024年8月7日(水)より2024

FALL WINTER COLLECTION を公開いたします。

https://rim-ark.jp/imagebook/2024aw_1/

2024年秋冬コレクションは、PARK

SUTHERLANDアートディレクター畔柳仁昭氏ディレクションのもと、Photographerは松原博子氏が担当しました。

2024年秋冬のシューティングコンセプトは" 残香 “。

残香という言葉をベースに、すべて消えてしまっても香りだけは記憶に残る。というところから発展させ、どの年代に撮ったのかわからない歴史を感じるようなビジュアルで時代を超越した色褪せない美しさを表現しています。松原氏が撮る生命力、色気、力強さのある女性像を基盤に、世の中が変わってもRIM.ARKは変わらずにそこにあるというメッセージを込めています。

RIM.ARK 24 FALL WINTER COLLECTION

のビジュアルブックでは、1960年代に発生した前衛芸術運動のころに作られたアーティストブックのように、芸術観・方法・技法のすべての面にわたって既成の芸術を乗り越え、そのものの存在自体が作品のように制作いたしました。

人が持っている感覚は、“視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚” の五感という言葉で広く使われています。その中でも嗅覚は記憶を呼び起こす作用が強いとされています。

今回のコレクションでは香りがテーマになっているが、あえて匂いを感じる器官である鼻が写っていないという、少しの違和感を与え、嗅覚という動物としてのプリミティブな感覚を際立たせています。

また、ビジュアルブックのはじまりには、ジッパーバッグに香りを閉じ込めたページがあり、自らの鼻を使い、香りを体験してもらうことで完成するような立体的な表現になっています。

ジッパーバッグには、マットな墨、古い印刷物のインク、パロサント、インセンス、土など様々な香りがレイヤーされており、見るものの過去の記憶をたどるキーになり、時を経てページを開いたときに2024年の記憶が甦るように構想されています。

RIM.ARK 24 FALL WINTER COLLECTION のビジュアルブックは8月7日(水)より店頭でご覧いただけます。

WEB カタログはこちら

24 FALL WINTER VISUAL MOVIE

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24 FALL ITEM LINEUP■ []Drop

shoulder lock JK

https://rim-ark.jp/look/2024aw_6/item.html?page=6

コットン・ポリステルの生地に、ヴィンテージレザーライクなルックスになるコーティングを施したハリのある生地を、ドロップショルダーのテーラードジャケットに落とし込みました。裾を断ち切りにすることでさらにクールな印象に。なんと言っても目を惹くフロントの金具ディティールが他にない特別感を演出し、とことんモードでマニッシュな、RIM.ARKこだわりの1着です。