立命館大発スタートアップのオーシャンリペア、福岡市ソーシャルスタートアップ成長支援事業のふるさと納税寄付の受付を開始

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オーシャンリペア株式会社 プレスリリース:2024年07月02日 報道関係者各位

立命館大発スタートアップのオーシャンリペア、福岡市ソーシャルスタートアップ成長支援事業のふるさと納税寄付の受付を開始

ークラウドファンディング型ふるさと納税「ふるさと納税forGood」を活用した、福岡市認定ソーシャルスタートアップ支援のための寄付受付が開始しましたー

オーシャンリペア株式会社(福岡県福岡市、代表取締役:光斎

翔貴、以下「オーシャンリペア」)は、「令和6年度ふるさと納税を活用した福岡市ソーシャルスタートアップ成長支援事業」における個人版ふるさと納税制度を活用した寄付の受付を「ふるさと納税forGood」で開始したことをお知らせいたします。

福岡市の広報ページはこちら[

https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/r-support/business/socialhojyokinn-bosyu.html

]

ソーシャルスタートアップ成長支援事業は、社会や地域の課題解決に取り組むスタートアップ企業を社会全体で支えていくために、福岡市が今年度から新しく始めた取り組みで、その認定企業10社のうち1社に当社が選定。

ふるさと納税の仕組みを使い、全国から寄付を募り、経営基盤強化のための補助金の原資とする取り組み。当社は、海の環境問題「磯焼け」

を解決するために、原因となる食害魚「イスズミ」「アイゴ」を使ったドッグフード「オーシャンハーベスト」を開発し、9月より全国販売予定。その拡販やキャットフード等の開発のために補助金を使用し、食害魚の消費を拡大することで環境への負荷を下げることを目標としている。

実施期間:2024年7月2日10時~2024年9月30日寄付受付ページ[

https://furusato-forgood.jp/projects/000068]オーシャンリペア株式会社について

2022年より立命館大学のグラスルーツイノベーションプログラム等の支援により、海の環境問題「磯焼け」の原因となる「イスズミ」や「アイゴ」のペットフード活用への研究としてプロジェクト進行。試作やテストを重ね、イスズミ・アイゴを使用したドッグフード「オーシャンハーベスト」を開発。その販売のため、2024年2月に立命館大学発スタートアップとして法人設立。ドッグフードの販売のみならず、キャットフードや飼料の開発、イスズミ・アイゴ漁獲後の藻場への影響評価など事業と研究の呂側面から藻場回復を目指す。

会社名:オーシャンリペア株式会社所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11 Fukuoka Growth Next設 立:2024年2月代 表:代表取締役

光斎翔貴(立命館大学 准教授)事 業:磯焼けの解決を目的とした事業展開(ペットフード事業)《本リリースに関するお問合せ》担当:戸田 耕介

電話:092-688-1784(会社宛)メール:info(@をいれてください)oceanrepair.co.jp(担当宛) 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000145545.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000145545.html

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