『六甲山光のアート Lightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」』 12月5日(土)から開催!!
冬バージョン「冬はつとめて」』 12月5日(土)から開催!! 六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治
阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営する「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、
2020年12月5日(土)~2021年3月14日(日)の土・日曜日・祝日及び12月24日(木)~25日(金)に、 『六甲山光のアート Lightscape in
Rokko冬バージョン「冬はつとめて」』を開催します。 「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、
1000万色以上の色彩表現ができるLED照明を使って、 限りなく自然光に近い光で展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光の演出です。
光による親近感のある風景の描写は、 照明デザイナー・伏見雅之氏の演出によるもので、 六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、
季節の移ろいを感じていただけます。
◇『六甲山光のアート Lightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」』開催概要◇
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」の今年度のコンセプトは「枕草子」です。 清少納言が記した日本人が昔から親しんできた四季折々の情景を、
季節ごとに春・夏・秋・冬の4パターンで表現します。
冬バージョン「冬はつとめて」では、 冬の早朝の雪や、 白さの際立つ霜の様子、 また、 とても寒い日に暖を取るために火をおこして火桶を持って運ぶ、
冬らしい様子などを表現します。
【開催日】
2020年12月5日(土)~2021年3月14日(日)の土日祝及び、 12月24日(木)~12月25日(金)
※2021年1月1日(金・祝)は除く
【開催時間】
(1)2020年12月5日(土)~2021年1月11日(月・祝)の土日祝(2021年1月1日(金・祝)は除く)及び、 12月24日(木)~12月25日(金)
17:00~21:00(20:30受付終了)
(2)2021年1月16日(土)~3月14日(日)の土日祝
17:00~20:00(19:30受付終了)
※悪天候時は、 営業時間を短縮する場合があります。
※約7分間の演出を繰り返し行います。
※11月30日(月)までは、 秋バージョンを開催しています。
【入場料金】
大人(中学生以上)310円、 小人(4歳~小学生)210円
※六甲山光のアートは通常の入場料金のみでご覧いただけます。
■自然体感展望台 六甲枝垂れ 営業概要
【営業時間】10:00~21:00(20:30受付終了)
※2020年11月23日(月・祝)までの毎日と12月24日(木)~12月25日(金)。
※11月24日(火)から2021年3月19日(金)までの平日と1月1日(金・祝)は(10:00~18:00(17:30受付終了))。
※2021年1月16日(土)~3月14日(日)の土日祝は10:00~20:00(19:30受付終了)。
※悪天候時は、 営業時間を短縮する場合があります。
【定休日】無休※2021年3月2日(火)~4日(木)はメンテナンスのため臨時休業します。
【所在地】〒657-0101 神戸市灘区六甲山町五介山1877-9
【電話番号】TEL:078-894-2281/FAX:078-891-1171
六甲山ポータルサイト
リリース
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/234a92460fa2b7ee4d30a5cabf80661eaf515521.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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