斎藤工さんがかっぱ寿司“挑戦部”に就任!? お客様への飽くなきワクワク感を追求する熱血社員を描いた かっぱ寿司新TVCM「かっぱの挑戦ACTION篇」
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カッパ・クリエイト株式会社 プレスリリース:2025年03月06日 報道関係者各位 斎藤工さんがかっぱ寿司“挑戦部”に就任!?
お客様への飽くなきワクワク感を追求する熱血社員を描いた かっぱ寿司新TVCM「かっぱの挑戦ACTION篇」 2025年3月13日(木)より放映開始
コロワイドグループのかっぱ寿司(カッパ・クリエイト(株)
本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山角豪)は、この度、斎藤工さんを新ブランドアンバサダーに起用し、2025年3月13日(木)より新TVCM「かっぱの挑戦ACTION篇」を放映開始いたします。
かっぱ寿司は、社是「お客様の喜びは、私たちの喜びです」のもと、お寿司のおいしさの追求はもちろん、回転寿司の枠を超えた新たな価値提供に挑戦してまいりました。お客様のニーズが多様化する近年も、時代に合わせたメニューラインナップを展開し、お得さやおいしさの探求にとどまらない、お腹も心も満たすお食事体験をお届けしています。
そんなかっぱ寿司の「かっぱの挑戦ACTION」がテーマである今回の新TVCM。
俳優の斎藤工さんが、実際にかっぱ寿司店舗でお客様のリアルな声に耳を傾けながら、新たな商品や企画のアイデアを生み出すべく奔走する、かっぱ寿司の“挑戦部”社員として登場します。かっぱ寿司“挑戦部”の斎藤工さんが、お客様の日々に寄り添い、もっと「ワクワク」をお届けするために、試行錯誤を重ねるなかで、思わず「面白くなってきたー!!!」と熱くなるシーンにもご注目ください!
各フェアなどをはじめとする新TVCMにも登場予定ですので、今後の展開にもぜひご期待ください。
かっぱ寿司はこれからも、お食事の時間をもっと楽しく過ごせるよう、ワクワクを皆様と一緒に積み重ねてまいります。「かっぱの挑戦ACTION」について
かっぱ寿司は、創業の地・長野県で、お客様に喜んでいただきたいという思いを原点に、寿司の「おいしさ」と、寿司桶が水路を流れる独自のスタイルで寿司を運ぶ手法を採用した「楽しさ」にこだわり、歴史を重ねてきた回転寿司チェーンです。
お客様に支持され続ける「おいしさ」と、積み重なった皿を眺めることで生まれる「楽しさ」を追求しながら、回転寿司の枠を超えた新たな価値の提供を目指しており、この想いは、創業以来変わることなく、今もなお進化し続けています。そんなかっぱ寿司の、お客様とともに歩む、飽くなき「ワクワク」へのこだわりへの挑戦を、わかりやすく、親しみやすく紐解いてお伝えするのが「かっぱの挑戦ACTION」です。
そしてお客様にとっていちばん身近で、いちばん頼れる「みんなのクリエイティブレストラン」
でありたいと考えています。このこだわりを知っていただくことで、日々のお食事がさらに楽しく、彩り豊かな「ワクワク」が積み重なるひとときとなることを願っています。
かっぱの挑戦ACTION特設サイトURL:
https://www.kappasushi.jp/kappa-action/かっぱ寿司新TVCM「かっぱの挑戦ACTION篇」概要
タイトル:「かっぱの挑戦ACTION篇」放映開始日:2025年3月13日(木)予定放映地域:全国(一部エリアを除く)URL:
斎藤工さん プロフィール
斎藤工(さいとうたくみ)東京都出身。モデル活動を経て01年に俳優デビュー。
映画『昼顔』『シン・ウルトラマン』『零落』『シン・仮面ライダー』『碁盤斬り』、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」など。3月20日に公開される映画『少年と犬』に出演。映像制作にも積極的に携わり、初長編監督作『blank13』では
国内外の映画祭にて多数受賞。現在公開中のドキュメンタリー映画『大きな家』(劇場のみにて公開)やダニー・トレホら出演のハリウッド映画『When I was a
human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinema bird主宰、Mini Theater
Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。斎藤工さん インタビューQ1.
2025年3月よりかっぱ寿司CMへの起用が決定されましたが、最初のオファーを受けた際の率直な感想を教えてください。
とても嬉しかったです。25年前にバックパッカーをやっていた際、海外で食のホームシックによくなっていました。その時にもっとも渇望したのが“回転寿司”でした。
好きな和食がたくさん流れてくる、それを選ぶ、そういった日本の食のアミューズメントの象徴が回転寿司だと思ってます。その中でも、かっぱ寿司さんの数々の「挑戦」も存じておりましたので、ご一緒できることをとても光栄に思いました。
Q2. 斎藤さんが気になるネタや「かっぱ寿司に来たらこれは外せないだろう…」と感じるメニューをぜひ教えてください。
まぐろ・中とろのレベルや、ブリは四国などから仕入れるルートを持っているという確かな信頼があります。
そんな中でも、僕はサイドメニューのレベルの高さをおススメしたいですね。例えば、僕の大好きな『まいたけ茶碗蒸し』※をはじめとする数種類ある茶碗蒸しなど、「あるといいな」と思っているものが揃っているので、メニュー表をみているだけでもとっても“ワクワク”しますね。また「今度はこれにしてみよう!」と選択肢が豊富であることは、かっぱ寿司さんならではだなと思います。
さらに、僕が外国の友人を日本でお連れする場所が“回転寿司”で、最も喜ばれます。ただ食事に行くということだけではなく、かっぱ寿司さんにはアミューズメントのような気持ちで心も満たされるようなインバウンドの方に向けたメニューもあります。たこ焼き、うどん、ラーメン、天ぷらといった、お寿司以外の和食との出会いもたくさんあることは、かっぱ寿司さんの懐の広さなのではと思います。
※現在は販売しておりません。Q3. 本日は「かっぱ寿司挑戦部」という役柄でした。撮影にあたって印象的だった点、役柄で工夫された点はありますか?
みなさんのご尽力を代表して務めさせていただきました。役作りというよりは、みんなでいいものを作ろうという想いを現場にいらっしゃる方々からいただきました。
僕自身も挑戦を続けてきた人間ですし、今はいろんな節目の時代にあると思ってます。新たな時代に向けた挑戦をし続けていきたいなと、より今回の現場でも思いましたし、そういった象徴のキャラクターになれたらいいなと演じさせていただきました。
Q4.
今回のCMテーマは「挑戦」でした。これまでの俳優業を通して大きな「挑戦」だったというエピソードはありますか?また、斎藤さんがこれから「挑戦」していきたいことはありますか?
これまでいろんな作品や役柄、監督業に制作プロデュースといった挑戦までありました。その中でも、体重を100キロ以上に増やすという作品がありまして(結局撮影前に中止にはなってしまったのですが)、ひと月で23キロくらい無理矢理増量させたので色々と負担になり、お医者さんにも血液検査ですごい数値がでてしまっていると言われてしまいました。やるならできる限りベストを尽くしたいという想いはあったので、そんな自分の想いとある意味向き合えたなと思っています。ただ、身体が資本なので、健康第一でいかないといけないなと考えさせられた経験でした。
これからは、自分発でできるものにも継続して挑戦していきたいです。映像を作るだけではなく、被災地を中心に映画館がない場所で「移動映画館」というプロジェクトを10年以上やらせてもらっています。
また、撮影現場の環境ももっともっとよくしていけないかということに挑戦しています。託児所を撮影現場に設けたり、お弁当を通してスタッフの栄養のバランスも考えています。回転寿司と違って選択肢があまりなかったり、学校給食と違って管理栄養士さんがついていなかったりするので、管理栄養士さんを撮影現場に導入するといった試みを、本当に小さな規模からですが始めています。日本という「食の宝庫」だからこそできる食を通じた現場の改善に挑戦していきたいと思います。
Q5. 全国のかっぱ寿司ファンに向けてメッセージをお願いいたします。
全国のかっぱ寿司ファンの皆様、こんにちは。アンバサダーの斎藤工です。これから、わたくしもかっぱ寿司さんと共に、ワクワクを皆さんに積み重ねていただけるように精進しますので、ぜひ、ワクワクを受け取りにかっぱ寿司に来ていただけたら嬉しいです。
当リリースの詳細について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000796.000018731.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000796.000018731.html
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