沢井製薬 新Web 動画「薬の技術を生み出す」篇「QualityHug(R)」篇の配信を開始

動画「薬の技術を生み出す」篇「QualityHug(R)」篇の配信を開始 技術が生む挑戦-見えないところで健康を支える取り組みを発信

動画のワンシーン:錠剤が排出される瞬間沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:木村元彦)は、新Web

動画「薬の技術を生み出す」篇および「QualityHug(R)」篇の配信を開始します。本動画では、当社の研究開発をテーマに技術を生み出す姿勢、および具体的な技術を紹介し、一般生活者にそのメッセージを届けます。なお、11月12日(火)よりYouTubeとTVerで動画を展開します。

■制作の背景当社は企業理念である「なによりも患者さんのために」のもと、社会が直面する課題や患者さんの不安に応えるため常に付加価値を追求し続けており、「SAWAI

HARMOTECH(R)

(サワイハーモテック)」(※1)や、「QualityHug(R)(クオリティハグ)」(※2)といった技術を有しています。本動画は、優れた技術を提供するための努力を惜しまない姿勢と、新技術ブランド「QualityHug(R)」をテーマに当社の取り組みを一般生活者に広く知っていただくことを目的に制作しました。

2024年に発表し、グッドデザイン賞を受賞したQualityHug(R)の動画では、偽造医薬品問題への活用が期待できる技術やニトロソアミン(※3)への不安対策技術など、当社のオリジナル技術を紹介しています。また、本動画は当社の本社研究所(大阪市淀川区)および開発センター(大阪府吹田市)を舞台に撮影しており、実際の現場の雰囲気を感じていただけるのもポイントです。

(※1)「SAWAI HARMOTECH(R)」についてのご案内

https://www.sawai.co.jp/medicine/sawaigenerics/research/sawai_harmotech/

(※2)「QualityHug(R)」についてのご案内

https://www.sawai.co.jp/medicine/sawaigenerics/research/qualityhug/

(※3)国内外で問題になっている発がん性の懸念のある物質■新Web動画の概要テーマ:「薬の技術を生み出す」篇、「QualityHug(R)」篇(15秒、30秒)

放送開始:11月12日(火)~

放送媒体:YouTube、TVer■新たに公開したWeb 動画(1)「薬の技術を生み出す」篇

薬をつくるためにはひらめき、膨大なデータ、判断力が必要です。「ひとつ上の品質」をお届けするため、研究開発に邁進する研究員および開発姿勢を表現した内容となっています。

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https://www.youtube.com/watch?v=PWeFrVzddZc動画URL(15秒):

https://youtu.be/fIYSs3u-v0E動画URL(30秒):

https://youtu.be/PWeFrVzddZc

(2)「QualityHug(R)~カザリア~」篇

世界中で偽造医薬品が問題となっています。カザリアは偽造医薬品問題への活用の可能性を秘めた技術であり、社会問題の解決に取り組む当社の姿勢をお伝えする内容となっています。

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https://www.youtube.com/watch?v=5tuhuuqHbho動画URL(15秒):

https://youtu.be/5tuhuuqHbho動画URL(30秒):

https://youtu.be/S6eGqht56wo

(3)「QualityHug(R)~サプレナ~」篇

近年、薬をつくる過程において発がん性の懸念のある物質「ニトロソアミン」の混入リスクが問題となっています。そのリスクを抑え、薬づくりに役立つ技術をお伝えする内容となっています。

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https://www.youtube.com/watch?v=rYJTftX4c_w動画URL(15秒):

https://youtu.be/BFRkX6ebDDw動画URL(30秒):

https://youtu.be/rYJTftX4c_w 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000149410.html

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