季節限定！秋の味覚をふんだんに楽しめる　素材を愉しむ秋鮭ときのこご飯の素　9月1日新発売

2024年7月30日

秋鮭ときのこご飯の素 9月1日新発売株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長

高津伊兵衛)は、普段使いや贈り物にもぴったりな『NIHONBASHI』ブランドから「素材を愉しむ混ぜご飯の素シリーズ」の秋季限定商品として、「素材を愉しむ

秋鮭ときのこご飯の素」を2024年9月1日（日）より新発売いたします。ごはんに本品を加えてよく混ぜるだけで、鰹節専門店がお届けするこだわりの食材とかつおぶしの上品な風味がご飯の味を引き立てます。

■商品開発者の声

秋の味覚の代表格である「秋鮭」と「きのこ」を使用した、風味豊かで贅沢な混ぜご飯の素です。

北海道産の厳選した秋鮭の旨みとキノコの香りを最大限に引き出しました。

季節感を存分に愉しんでいただけるよう、具材の配合割合にもこだわった一品です。

手軽に本格的な秋の味覚をお楽しみいただけます。

■こだわりの原材料

秋鮭

秋の味覚として人気があり、季節感を楽しめる北海道産の秋鮭は、産卵前で脂肪が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。

きのこ

秋の味覚として人気のあるきのこから、秋鮭と合う「ぶなしめじ」「まいたけ」「しいたけ」の3種をたっぷりと使用しています。

かつおぶしだし

生切りからかつお枯節になるまで、全工程において国内で生産・選別を行ったかつお枯節のだしを使用しています。伝統あるにんべんのこだわりの製法で作られたかつお節が秋の味覚を引き立てます。

■使用方法

温かいごはん２合（お茶碗約４杯分）を大きめの器にうつし、本品１袋（液ごと）を加え、よく混ぜ合わせてください。

■商品規格

■素材を愉しむ混ぜご飯の素シリーズ

素材を愉しむ

混ぜご飯の素シリーズはこだわりの食材とかつおぶしの上品な風味がご飯の味を引き立てる２合用の混ぜご飯の素です。定番商品の「ひじき五目」「かつお生姜」「かしわ」に加えて、季節限定のフレーバー（春季：「ちりめん山椒」、夏季：「新生姜」、冬季：「牛ごぼう」）を取り揃えています。

URL:

■NIHONBASHIブランドついて

豊かな海の恵みと四季の育み、伝統の技に磨かれてきた鰹節。

そこから生まれる「だし」が、この国の食文化を培ってきました。

東京・日本橋の地で、選び抜いた鰹節を届け続けて三百二十余年。原材料にこだわり抜いた『NIHONBASHI』シリーズは、

普段使いに、贈りものに、自信をもってお届けします。

■にんべんについて

にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場

はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。

にんべんは、創業３００余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。

Posted by owner