9月18日(水)『ピエトロ アミュプラザ長崎店』グランドオープン

大規模リニューアルで話題の複合施設に出店!

株式会社ピエトロ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 高橋

泰行)は、昨年秋の開業で話題の「JR長崎駅ビル」のひとつであり、今年春の大規模なリニューアルによってさらに注目されている複合施設「アミュプラザ長崎」に9月18日(水)、『ピエトロ

アミュプラザ長崎店』をオープンいたします。シェフこだわりのオリジナルパスタや、看板商品「ピエトロドレッシング

和風しょうゆ」をはじめ数種類のドレッシングを楽しめるサラダ、素敵なひとときを彩るスイーツメニューなどをご用意いたしました。ガラス張りの窓で眺めが良く、木のぬくもりが心地よい店内で、お食事もカフェタイムもお楽しみいただけます。

■「ピエトロ アミュプラザ長崎店」店舗概要

▪店舗名:ピエトロ アミュプラザ長崎店▪所在地:長崎県長崎市尾上町1-1 アミュプラザ長崎 本館5階▪電話番号:095-895-5505

▪営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー 21:15)▪席数:68席(全席禁煙)▪アクセス:路面電車・バス「長崎駅前」で下車後、徒歩約3分

■おすすめメニューのご紹介数あるシェフこだわりのメニューの中から、ぜひ一度は召し上がっていただきたい、おすすめのパスタやサラダをご紹介いたします。

◇博多明太子カルボナーラレギュラー 1,298円(税込)、 スモール 913円(税込)

博多名物“辛子明太子”×カルボナーラの新しい組み合わせ。辛子明太子の辛みと旨みが濃厚なカルボナーラに絶妙にマッチして、一度食べるとクセになるひと皿です。

◇ピエトロサラダレギュラー 968円(税込)、スモール 682円(税込)

氷で冷やしながら提供するサラダは、最後まで冷たくシャキシャキの食感です。彩り豊かで見た目も華やかな12種類の野菜に、数種類からお選びいただけるお好みのピエトロドレッシングをかけてお楽しみください。

◇モクテル各539円(税込)

甘いものからさっぱりしたものまで、バリエーション豊かに6種類揃えております。ご注文のメニューやその時の気分に合わせてお選びいただけます。カフェタイムや乾杯のひとときも華やかに。

※モクテルとは、“真似た”という意味の「mock」と「cocktail」を組み合わせた、ノンアルコールの新しい呼び方です。

※「瀬戸内レモネード」のみ495円(税込)です。

※画像左から、ピエトロ辛口ジンジャー、ライム&ミント、スイートカシス、スイートパッション、瀬戸内レモネード、瀬戸内レモンジンジャーです。「ピエトロ

アミュプラザ長崎店」では器に波佐見焼を使用

「ピエトロ

アミュプラザ長崎店」では、長崎県波佐見町にある窯元「白山陶器」の波佐見焼をパスタやサラダなどの器に使用。「白山陶器」は、使いやすく生活になじむ「暮らしの器」をつくる窯元で、原料に天草陶石を用いた上質な磁器の美しさが、よりいっそうメニューのおいしさを引き立てます。

■ヒストリー:はじまりは一軒のレストラン。おなじみのドレッシングはお店で誕生

創業当時の「洋麺屋ピエトロ」と現在の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」スーパーや百貨店などで販売されている、オレンジ色のキャップの「ピエトロドレッシング

和風しょうゆ」。当社の看板商品で、おかげさまで昨年5月に累計出荷本数が3億本(自社調べ)を突破いたしました。

実はこのドレッシング、1980年に福岡市の繁華街・天神にオープンした小さなスパゲティレストラン『洋麺屋ピエトロ』で誕生しました。“炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う”というコンセプトの、和と伊を融合させたオリジナルメニューが人気となり、オープン1周年を迎える頃には行列ができるお店となりました。

麺が茹であがるのをお待ちいただく間、前菜代わりに出したのは、シェフ手づくりのドレッシングをかけた季節のサラダ。このドレッシングが話題となり、「分けてほしい」というお声に応え商品化したのが、現在の「ピエトロドレッシング

和風しょうゆ」です。□ピエトロについて

ピエトロでは、「しあわせ、つながる」をテーマに、お客様、社会、そして働く私たち全てが、未来もしあわせであるために、今後もたくさんの「おいしい、楽しい」提案を続けてまいります。

ピエトロ公式ホームページ:

https://www.pietro.co.jp/※画像はすべてイメージです。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000044322.html

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