彼女は無言で相手の罪悪感を刺激する。―――そんな人、あなたのまわりにもいませんか?『被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている』著者:水谷緑 3月6日(木)発売!

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株式会社竹書房 プレスリリース:2025年03月06日 報道関係者各位

彼女は無言で相手の罪悪感を刺激する。―――そんな人、あなたのまわりにもいませんか?『被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている』著者:水谷緑 3月6日(木)発売!

現在放送中のTBS火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』原作者であり、精神科にまつわる作品を多数生み出してきた水谷緑が描く、恐ろしいようで誰の心の中にもある心理。

株式会社竹書房(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:宮田 純孝)は、WEBコミックサービス「竹書房コミックエッセイweb

[]」で連載開始をする『被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている』

著者:水谷緑の新刊を3月6日(木)に発売いたしました。「竹書房コミックエッセイweb

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」でも3月7日(金)から数話が連載開始となります。

被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている著者:水谷緑発売日:2025年3月6日(木)定価:1,485円(税込)攻撃的な言葉を発さずに、相手を追い詰めていく。

――そんな人、あなたのまわりにもいませんか?第1話 彼女は受動攻撃をしている

第2話 かわいそうな人でいたい

第3話 パワハラに仕立てる

第4話 被害者だと訴える者は強い

第5話 絶対させない

第6話 セックスレスは受動的攻撃

第7話 味方ができたと思ってた

第8話 会社を辞める選択

第9話 私は「いいこと」をしている

第10話 アヤと両親の関係

第11話 「受動的攻撃」とは?

第12話 親の責任からも逃げる

第13話 離婚

第14話 娘はどちらについていく?

第15話 逃げの代償

最終話 被害者姫竹書房公式サイト詳細ページ []■あらすじ

「自分の意見を主張せず、争いごとが嫌いでニコニコしている」。――そんな“いい人”のアヤ。

しかし彼女は、自分の仕事の仕方に注文をつけてくる上司・坂井が気にいらない。能天気にモラハラ発言をしてくる夫にもいらだっている。

だが、彼女は話し合いを持つことを選ばない。周りからの自分のイメージは崩さずに、相手に罪悪感を植え付け、ダメージを与える。その方法とは――。

■担当編集者からの見どころコメント

暴力・暴言などのわかりやすい攻撃とは違い、無言や無視、ため息、わざと返事を遅らせるなどして遠回しに相手の罪悪感を刺激し攻撃することを「受動的攻撃」といいます。

被害者ポジションを取り、相手を加害者に仕立ててコントロールしていくアヤは非常に恐ろしく感じますが、意外とあなたにも思い当たる人がいるかもしれません。

■試し読み

■竹書房コミックエッセイweb

《第1・3金曜PM12:00時更新》「竹書房コミックエッセイweb」編集部がお届けする無料WEBコミックサイトです。

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1972年設立。麻雀漫画専門誌『近代麻雀』や、4コマ漫画等の専門雑誌、書籍、コミック、写真集、DVD などを取り扱う出版社です。

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