株式会社渋谷肉横丁が、スタートアップやベンチャー支援として、若者に人気のポケットシーシャBARを、ポップアップ店舗として、2024年4月19日に開店いたします。

2024年4月18日

THE WHY HOW DO

COMPANY株式会社（本社：東京都新宿区，代表取締役会長兼社長：田邊勝己、以下「ワイハウ社」という）は、100％子会社である株式会社渋谷肉横丁が運営する「渋谷肉横丁」（Z世代が年間約30万人来場）の店内に、スタートアップやベンチャーの支援として、若者に人気のポケットシーシャ商品を取り扱う、現役の慶応義塾大学生のサードレイヤー株式会社（本社：東京都江東区東陽5-26-1

502，）に、店舗の一部を貸し出し、ポケットシーシャ商品が、お酒と一緒に楽しめる、ポケットシーシャBAR「BAR LOST

MARY」を、2024年4月19日に開店いたします。

＜目的＞

パーパスの一環として、これからの消費の中心である「Z世代」の若者の共感を得ることは、今後企業にとって必要と考えており、店舗の一部を貸し出して、Z世代同士の交流や、インターン採用及び就活の「場」としての活用と、企業の商品モニター及びマーケティングなど、飲食店の垣根を超えた「場」の提供をいたします。

※「ポケットシーシャ」とは、「持ち運びシーシャ」「使い捨てベイプ」とも呼ばれる電子タバコの一種で、香り付きの水蒸気を出すことで、フルーティーな味や香りを楽しむことができる嗜好品です。

今後も、渋谷肉横丁はスタートアップのリアルマーケティング支援を行いますので、応募受け付け中です。特に飲食店のDX化（AI・IOT含む）や、飲食ロボットのベンチャーからの応募をお待ちしております。（POC等も行える場所の提供も可能です）

※ POC：概念実証

＜ポケットシーシャBARの特徴＞

欧米/欧州では圧倒的な人気を誇り、世界100カ国以上で販売されているポケットシーシャの「LOST MARY」を、買ってその場でお酒と共に楽しめるBARです。

◆ポケットシーシャBAR『 BAR LOST MARY』店舗概要

・【店名】「BAR LOST MARY」

・【場所】渋谷肉横丁の中央部分