しらすのご馳走 PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)が、新宿伊勢丹にて新シリーズを発表&ポップアップストア開催。そして大学とのコラボレーションによる商品開発とますます目が離せない!

https://prtimes.jp/

ブラウザで見る [] []

中日本海産株式会社 プレスリリース:2024年07月09日 報道関係者各位 しらすのご馳走

PanPastaMesica?(パンパスタメシカ)が、新宿伊勢丹にて新シリーズを発表&ポップアップストア開催。そして大学とのコラボレーションによる商品開発とますます目が離せない!

伊勢丹新宿本店でのポップアップストアにて、かつてない程に優雅で贅沢なちりめん「PanPastaMesica?プレミアム」2種をを先行販売!

新商品PanPastaMesica? premiumの唐墨ちりめん。原材料は、しらすとからすみのみ。まずは、そのままお召し上がり下さい。

新商品PanPastaMesica? puremiamの雲丹数の子ちりめん。日本を代表する珍味としらすの組み合わせが味わえる。

パッケージのデザインから、社長自身が行った。

パンパスタメシカを製造販売する、中日本海産株式会社によると、7月31日~8月6日に新宿伊勢丹で今年2回目となるポップアップストアが開催されるとのことである。今回はかつてないほどに優雅で贅を尽くした新シリーズであるpremium2種が先行発売されます。

一つ目は、「唐墨ちりめん」。手間暇かけて作られた九州産のからすみが、惜しげもなく使われています。削って粉末にしたものと、スライスされたものがたっぷりと。開発者本人も、これを食べた時、あまりの美味しさに「これ以上手を加えてはならない」と思ったとか。

もう一つが「雲丹数の子ちりめん」。希少な蝦夷バフンウニと、幻の数のこと言われる「曲がり子」の数の子を使用している。曲がり子は、通常のものよりも噛んだ時の弾力があり、風味が豊かだそうである。

こんな贅沢なちりめんを今まで誰も商品化しなかったが、ついにパンパスタメシカはやってしまった。創業90年余の水産卸会社が開発した商品。さぞかしpremiumな一品であること間違い無い。特別な日に、また、ギフトに良いであろう。

ポップアップストア場所:伊勢丹新宿本店 本館地下1Fフードコレクション期間:2024年7月31日~8月6日販売予定:パンパスタメシカ

regular6種、premium2種(新作)、おにぎり

今回のポップアップストアでは、新作発表だけでなく、オリジナルシリーズ6種を使ったおにぎりも販売。おにぎりブームの中、どんなおにぎりが登場するか?(写真は、今年1月)

試食をされた方は、味、食感などに驚かれ、また、食材の組み合わせに感動し、なんと90%以上の方にご購入いただいたそうである。1週間の期間中にも関わらずリピーターが続出!

オリジナル6種。地元である名古屋市場では、魚食普及のため、パンパスタメシカを使った親子イベントが、7月に開かれる。

今回、新発売となるプレミアムのパッケージデザインは、パンパスタメシカシリーズ自体の開発同様に代表取締役の奥山社長自身が行っている。かつて、クリエイティブディレクターとして数々の作品をアーティスト達と作り、90年代には日本の「カフェブーム」を作ったと言われる氏の創り出す本品は、水産品の枠を超え広がっていくか、楽しみである。

地域の食文化、地域の食材をテーマに開発される「PanPastaMesica?

regional(パンパスタメシカ・リージョナル)」。今年度の名古屋学院大学とのコラボレーションのテーマが「能登」に決定!復興の一助となる事を目指す。

6月6日にキックオフされた、「地域イノベーション」を専攻する杉浦ゼミとのコラボレーション商品企画。地域の食文化、地域の食材にスポットを当て、しらすとの組み合わせを楽しむシリーズ「PanPasutaMesica?

regional(パンパスタメシカ・リージョナル)」の開発・販売が行われる。今年度のテーマは、6月のゼミで「能登地方」に決定された。そして、ゼミ生達は、5チームに分かれ、商品コンセプト、素材、文化、ペルソナ、販売方法などについて研究され、今回、5チームのプレゼンテーションが行われた。

杉浦教授より、これまでの要点の整理、プレゼンを行うにあたり目指すポイントなどが説明された。

5チームに分かれ、それぞれプレゼンテーションを行った。

食文化、食材、生産者のストーリー、マーケティングの観点など様々な角度から提案が行われた。

中日本海産株式会社の奥山社長によると「能登地方の食文化や食材、商品などしっかりと研究されている。震災からの復興という観点からも、現状などが調べられていて非常に興味深い」と予想を遥かに超える出来に驚いたという。今後は、調理、調達、品質などの面から採用商品が決定される。そして、来年の春の発売を目標にしている。「能能登地方の食材を使うことによる貢献と、売り上げの一部を寄付することで、復興を後押していく。

公式 instagram []アレンジレシピ、最新情報を投稿公式

shopページ

中日本海産株式会社〒456-0072

名古屋市熱田区川並町2−22

担当:代表取締役社長 奥山義也

tel:052-671-2219

fax:052-671-3003

mail:[email protected]

<メディア関係者様へ>

※取材、インタビューなどのご要望があれば、ご連絡ください。

※本製品はサンプル提供可能です。

レビュー取材など用途と必要個数をご連絡ください。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000142640.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner