すかいらーく岐阜マーチャンダイジングセンター&管轄3店舗 太陽光発電を活用したオフサイトPPAサービスを導入
2050年までのCO2 排出量実質ゼロを目指した取り組み加速
株式会社すかいらーくホールディングス(本社・東京都武蔵野市、代表取締役会長・谷 真、東証プライム:証券コード
3197、以下「すかいらーくグループ」)は、3月1日より中部電力ミライズ社が提供する太陽光発電を活用したオフサイトPPAサービス※を、すかいらーく岐阜マーチャンダイジングセンターおよび管轄する3店舗へ導入いたします。
※オフサイトPPAサービス:敷地外(オフサイト)にある「遊休土地」等を活用して設備を設置し、再エネ電気を長期的に購入する仕組み
脱炭素社会の実現に向けて
岐阜マーチャンダイジングセンターは、すかいらーくグループの約250店舗の食材の一次加工を担い、新鮮な食材を日々店舗へ配送する役割を担っています。岐阜マーチャンダイジングセンター、および管轄する3店舗に中部電力ミライズ社の提供する太陽光発電を活用したオフサイトPPAサービスを導入することで、年間612MWhの電力を再エネで賄うことが可能となり、CO2排出量約280トン(年間)の削減に繋がる見込みです。
オフサイトPPA サービスを採用 (協力:中部電力ミライズ)
すかいらーくグループは、2023年8月に東京都東村山市に環境配慮モデル店舗をオープンしており、2024年1月には酒々井マーチャンダイジングセンターにてオンサイトの太陽光発電設備を導入するなど、各事業拠点で脱炭素の取り組みを加速しています。今後も、すかいらーくグループの調達・製造・物流・店舗運営のサプライチェーン全体で、持続可能な運営を目指し取り組んでまいります。
すかいらーく グループの脱炭素環境目標:2050年に実質ゼロ
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[]環境配慮モデル店舗の取り組みは
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株式会社すかいらーくホールディングス(SKYLARK HOLDINGS CO., LTD.)
株式会社すかいらーくホールディングス 広報室 0422-37-5310
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000445.000017486.html
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