“フルーツでスマイルを。”お届けするDole　フルーツの新しい食べ方を発信するために　　Dole × 食品メーカーコラボプロジェクトを開始

2024年4月5日

フルーツの新しい食べ方を発信するために Dole × 食品メーカーコラボプロジェクトを開始

昨年夏に大好評だったフルーツ体験イベント「Doleフルーツスマイルスタンド」ピーコックストア自由が丘デュアオーネ店にて開催プロジェクト第１弾

伊藤園『毎日1杯の青汁』とコラボした“腸活スムージー”をご紹介株式会社ドール(本社：東京都中央区、代表取締役社長青木寛、以下 Dole)

は、フルーツの新しい可能性を発信すべく、2023年夏に実施し大好評だった食べて・遊んで・学べるフルーツ体験型イベント「Dole

フルーツスマイルパーク／スタンド」を全国の小売店にて定期的に実施し、様々な食品メーカーとコラボレーションしたプロジェクトを開始します。プロジェクト第１弾となる今回は、毎月7日

Doleバナ活の日と毎月8日スッキリ美腸の日に合わせ2024年4月6日（土）と7日（日）にピーコックストア自由が丘デュ

アオーネ店にて、伊藤園の「毎日1杯の青汁」とコラボレーションしたオリジナルのスムージーの作り方を紹介いたします。

Doleはフルーツで人々の様々な暮らしを笑顔にしていきたいという思いを込めて昨年7月に策定した、「フルーツでスマイルを。」というブランドメッセージの下、フルーツの新しい食べ方提案や栄養・健康効果等の発信をしてまいります。

■「Dole フルーツスマイルパーク/スタンド」とは

フルーツで人々の暮らしを笑顔にしていきたいという思いを込めた「フルーツでスマイルを。」というブランドメッセージのもと、2023年夏、ITOCHU SDGs

STUDIOで開催され大好評だったフルーツをテーマにしたイベントです。

遊んで学べる体験型展示「フルーツスマイルパーク」と、規格外フルーツの活用やフルーツの新しい食べ方を提案する食体験スペース「フルーツスマイルスタンド」を通して、暮らしにスマイルをもたらすフルーツの力を感じていただける場となっております。

■「Dole フルーツスマイルスタンド」ピーコックストア自由が丘デュアオーネ店イベント概要

日程：2024年4月6日（土）-7日（日）の2日間

時間：11:00～18:00

場所：ピーコックストア自由が丘デュアオーネ店

実施内容：Doleバナナ×粉末青汁「スムージー」おいしい作り方セミナー（試飲あり）

■Dole×食品メーカーコラボプロジェクト概要

「Dole フルーツスマイルスタンド」では、新しいフルーツの可能性を発信すべく、いろいろな食品メーカーとコラボレーションしてまいります。

今回プロジェクト第１弾として、伊藤園の「毎日1杯の青汁」とコラボレーションが決定しました。

青汁はバナナと同じく、食物繊維が含まれています。イベントでは、腸内環境改善におすすめの「バナナ×青汁」オリジナルスムージーの作り方をご紹介し、実際に試飲いただきます。

■バナナが腸活に効果的な理由

バナナには、短鎖脂肪酸を供給し、善玉菌を増殖するとされるレジスタントスターチ（難消化性デンプン）が含まれており、食物繊維を摂った時と同じように腸内環境を整える効果が期待されます。

順天堂大学医学部・小林弘幸教授による”バナナの摂取が及ぼす健康効果の検証”研究によれば、バナナを2週間摂取した被験者50％に、腸内環境改善効果、副交感神経が優位な自律神経促進効果、ストレス改善効果、および気分改善効果が認められています。腸内環境を整え、体調を管理する上で、バナナの喫食が効果的であると言えるでしょう。

■バナ活(R)について

バナナ健康推進プロジェクトである「バナ活(R)」。腸内環境を整える「レジスタントスターチ」を多く含む「グリーンチップバナナ」をより多くの人に知っていただき、バナナ喫食推奨による、「バナ活(R)」の浸透を目指す取り組みです。

Doleでは、一般的な「バナナ」にも含まれ食物繊維と同様に腸内環境を整える効果が期待される「レジスタントスターチ」の認知向上、及び「バナ活(R)」の浸透を目指しております。

特設サイトURL：

https://dolesunshine.com/lp/jp/banakatsu/

■バナナ・腸活に関連する記念日

バナナや腸活に関連する記念日を活用し、生活者の健康のためバナナ喫食、ひいては、店頭でのバナナ購入を習慣化させるため各種施策を実施いたします。

・毎月7日「Doleバナ活(R)の日」

バナナを1日2本継続的に食べることで健康になる活動「バナ活」を多くの皆さんに認識してもらうことを目的として、株式会社ドールが制定しました。

・毎月8日「スッキリ美腸の日」

腸を整えることで健康と美容が維持増進できる「美腸」を多くの皆さんに認識してもらうことを目的とし、一般社団法人日本美腸協会が制定しました。

■会社概要