スペースシードホールディングスは、『超健康コンソーシアム』に入会しました
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スペースシードホールディングス株式会社 プレスリリース:2024年06月01日 報道関係者各位
スペースシードホールディングスは、『超健康コンソーシアム』に入会しました
スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表:鈴木健吾、以下「スペースシードホールディングス」)は、安達貴弘
東京医科歯科大学ジョイントリサーチ准教授が代表を務める『超健康コンソーシアム』に入会しました。背景と目的
スペースシードホールディングス株式会社では、宇宙×医療の研究分野の最前線で革新的なソリューションを提供することを目指しています。宇宙環境を想定した研究や技術開発は、地球上での医療と健康維持に新たな視点と解決策をもたらす可能性があり、かつ適切なフィードバックを得られることを期待して、『超健康コンソーシアム』への参画を決定しました。
超健康コンソーシアムについて
超健康コンソーシアムの6つの「超」
超健康コンソーシアムは、先進的な健康技術の研究開発を推進し、社会全体の健康増進に寄与することを目的とした共同研究体です。東京医科歯科大学の安達貴弘准教授を中心に、医療、バイオテクノロジー、健康管理の各分野の専門家が集結し、革新的な技術や製品の開発に取り組んでいます。
URL:
https://precision-health.studio.site/超健康コンソーシアムに対する期待
スペースシードホールディングスとしてはコンソーシアムへの参加により、コンソーシアム内で行われる研究関連の情報交換等を通じて、宇宙と地球を結ぶ新しい医療技術の開発テーマが洗練されたものになると期待されています。特に、加齢やストレスによる健康リスクの軽減、新たな治療法の発見、予防医療の進展などによって、宇宙で将来起こりうる課題や、地上において顕在化している課題を解決できる可能性があると考えられます。スペースシードホールディングスはコンソーシアム内においても、あらゆる研究成果をもとにして、より多くの人々が健康で豊かな生活を送るための革新的なソリューションを提供していくことを目指します。
スペースシードホールディングス株式会社について
スペースシードホールディングス株式会社は、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、新技術のテーマ探索、スタートアップへの投資育成ならびに大学等との共同研究を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。最終的には、各種ステークホルダーとともに宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。今後は、社内にあるアカデミックな知見やネットワークを活用して、「サイエンス」×「ナラティブ」をベースに社会に対して科学を軸とした対話を継続しながら、積極的に社会課題に対する新しいサービスやプロダクトを提供していく予定です。
URL:
https://ss-hd.co.jp/youtubeチャンネル(英語):
https://www.youtube.com/channel/UCkQBD0NBGxok8p0dM41DfQg 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000140650.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000140650.html
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