十歳の撮影会のPR・活動費のためのクラウドファンディングを開始
若者に希望を与えることで復興の活力になってもらいたい。クラウドファンディングの活用で、さらに多くの方に撮影に来ていただきたい
二十歳の無料撮影に参画していただいた二十歳。震源地に最も近い地域の輪島市で「二十歳のつどい」に参加予定だったが中止となったため、今回の企画に参加を決意。そのストーリーは地元テレビ金沢でも放映された
フォトジェリッシュ金沢店 []
(石川県金沢市深谷町チ119-1)は、株式会社ファーストブレイクが運営するフォトスタジオです。ウェディングを中心とした、振袖、袴、七五三などの撮影、ヘアメイク、レンタル衣装などのワンストップサービスを行っています。
この活動をより多くの方々に知っていただき、無料撮影に来て欲しい
フォトジェリッシュ金沢店はまだ4年ほどの新しいお店です。現在の場所には2023年8月に移転したばかりで、より多くの方に周知いただくためクラウドファンディングを行います。
なぜ支援金ではなく、写真撮影なのか
支援金は多くの方の食料品や支援物資を提供することに使用されます。一方で写真撮影は、人命を救ったり、お腹を満たしたりすることはできません。しかしながら、人を喜ばせたり、心を満たすことができる可能性を秘めています。
私たち零細企業が出せるお金は限られています。その金額よりも、私たちが得意な分野で人の心を満たし、復興への意欲として支援させていただく方が良いと判断したからです。
テレビで放映された動画
二十歳の撮影会に参加された方の声
取材いただいた方以外からも多くの感謝の声をいただいています。
クラウドファンディングとは
「解決したい課題」や「実現したいプロジェクト」に対して、支援者を募る仕組みです。今回の能登震災では、石川県の伝統工芸品である「和ろうそく店舗の再建
[]
」や「輪島塗の復興支援
[]
」、そして「酒造メーカーの支援
[]
」など多くのプロジェクトが立ち上がっています。
クラウドファンディングページを見る
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000136092.html
※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません