「喫茶くまざわフェア」にて『ものがたり洋菓子店 月と私』『本のない、絵本屋クッタラ』が展開!

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株式会社ポプラ社 プレスリリース:2024年09月06日 報道関係者各位 「喫茶くまざわフェア」にて『ものがたり洋菓子店

月と私』『本のない、絵本屋クッタラ』が展開! くまざわ書店と出版社4社にてカフェの時間のお供になる小説フェアを開催いたします

くまざわ書店と出版社4社にて、合同フェア「喫茶くまざわフェア」の実施が決定!ポプラ社からは『ものがたり洋菓子店

月と私』『本のない、絵本屋クッタラ』がラインナップに入っております。9/18頃よりくまざわ書店167店舗で展開されますので、ぜひ店頭でご覧ください。

○「喫茶くまざわフェア」とはくまざわ書店と出版社4社(河出書房・祥伝社・双葉社・ポプラ社)が合同で行う店頭コラボフェア。

カフェの時間のお供になる小説を中心に、出版社の垣根を超えた選書で店頭を盛り上げます。<フェアラインナップ>

河出書房新社:『こぽこぽ、珈琲』(湊かなえ、星野博美他)『純喫茶コレクション』(難波里奈)祥伝社:『さんかく」(千早茜)『虹猫喫茶店』(坂井希久子)

双葉社:『今宵も喫茶トード―のキッチンで。』(標野凪)『レトロ喫茶おおどけい』(内山純)ポプラ社:『ものがたり洋菓子店

月と私』(野村美月)『本のない、絵本屋クッタラ』(標野凪)<開催時期>9月18日頃から開始予定※店舗によって異なる場合があります。

〇ポプラ社のフェアアイテム

『ものがたり洋菓子店 月と私』仕事も恋愛もぱっとしない岡野七子がたどり着いた、住宅街の洋菓子店「月と私」。

そこには、お菓子にまつわる魅力的なエッセンスを引き出して、物語としてお客に届ける「ストーリーテラー」がいた――。

さまざまな悩みを抱えてお店を訪れた人たちは、

ストーリーテラーの語る物語と極上のお菓子に心解きほぐされていく。

心を甘くやさしくときめきで包み込んでくれる、おいしい連作短編集。『ものがたり洋菓子店 月と私』野村美月定価792円(税込)書誌ページ>>

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101476.html

『本のない、絵本屋クッタラ』札幌にあるインクブルーの三角屋根が目印の、木造二階建て――そこが『本のない、絵本屋クッタラ』だ。

メニューはスープセットとコーヒーのみだが、育児に悩んだり、仕事に忙殺されていたり、自分の今の立ち位置に迷った客たちが今日もふらりとやってくる。

彼らの話に耳を傾けた店主は「御本が揃いましたらご連絡いたします」と告げ、客に絵本をセレクトしてくれるらしい。

その絵本は時に意外で、時に温かく、時に一読しただけではわからない秘密をもっていて……。『本のない、絵本屋クッタラ』標野凪定価792円(税込)書誌ページ>>

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101463.html 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000031579.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000031579.html

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