Stray KidsのBang Chanさんが『NYLON JAPAN』でSwarovskiの輝きを魅せる
Chanさんが『NYLON JAPAN』でSwarovskiの輝きを魅せる 3月5日にはBang Chanさんがダブルカバーを飾る特別版も発売 (C)NYLON JAPAN
(C)NYLON JAPAN
スワロフスキー・ジャパン株式会社（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：鈴木正規）は2024年ホワイトデーキャンペーンの一環として、2月28日（水）発売の雑誌『NYLON
JAPAN 4月号』とのタイアップにおいてJYPエンターテインメント所属の8人組グローバルボーイズグループ、Stray KidsのリーダーであるBang
Chanさん起用し、ファッションシューティングを行いました。また3月5日（火）にはBang Chanさんが表紙、裏表紙とダブルカバーを飾る『NYLON
JAPAN』特別版が発売となります。Swarovskiのテーマである「JOYFUL
EXTRAVAGANCE（楽しい贅沢）」を繊細さと大胆さが共存する多面的な魅力で表現し、Bang
Chanさんが新しいSwarovskiの魅力を世界に向けて発信します。
Swarovskiの2024年ホワイトデーキャンペーンのテーマは"The Wonder of Love
“。このキャンペーンは1895年のブランド設立からSwarovskiの真髄であるサヴォアフェールを表し、さまざまな愛の形がまばゆい輝きを放つジュエリーを通して伝えらえます。グローバル・クリエイティブ・ディレクターのジョバンナ・エンゲルバートがデザインしたこのコレクションは、Swarovskiの比類なきクラフツマンシップを讃え、愛の魔法を祝福する美しいデザインとなっています。
今回Bang Chanさんは、この魔法のような輝きと愛に満ちた季節をSwarovskiとNYLON
JAPANと共に祝います。単独でジュエリーブランドのタイアップに出演されるのは今回が初めてというBang
Chanさんは、20ページもの大型タイアップ企画の中で、躍動感のあるポージングと大胆なジュエリーの重ねづけによりSwarovskiならではの遊び心のある楽しさを表現しています。また日頃よりStray
Kidsのリーダーとしてグループを牽引するBang Chanさんならではのグループ、メンバー、そしてSTAYへの愛を伝える特別な企画となりました。
Swarovski公式LINEアカウントとお友だちになっていただくと、Bang
ChanさんからのLINE友だち限定の特別なグリーティング動画を見ることができます。是非Swarovski公式LINEアカウントとお友だちになって2月28日をお待ちください。
Swarovski公式LINEアカウント ＠swarovski
また2月28日からSwarovskiストアでは、NYLON JAPAN掲載ビジュアルのBang
Chanさんスペシャルポストカードを配布します。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。（無くなり次第終了とさせていただきます）
Bang Chanさんが今回のタイアップで着用された商品は全国のSwarovski ストアもしくはSwarovskiオンラインストアで購入することができます。
Swarovski公式オンラインストア：
https://www.swarovski.com/ja-JP
Swarovskiについて
1895年から続く光の名工
Swarovskiは手に取る人に喜びをもたらし、それぞれの個性を讃える完璧なクオリティとクラフツマンシップが生み出す美しいクリスタル製品を作り出しています。
1895年にオーストリアで設立されたSwarovskiは、世界最高のクリスタル、ジェムストーン、Swarovski Created
Diamondsやジルコニア、ジュエリー、アクセサリー、クリスタルのオブジェ、ホームアクセサリーをデザイン、製造、販売しています。Swarovskiクリスタル・ビジネスは、世界140の国と地域において約2400の店舗と約6700の販売拠点でグローバルに展開しており、18,000人以上の従業員がいます。
姉妹会社であるSwarovski
Optik（光学デバイス）そしてTyrolit（研磨剤）と共に、Swarovskiクリスタル・ビジネスはSwarovskiグループを構成しています。人々と地球との責任ある関係に寄与することは、Swarovskiが継承してきた伝統です。Swarovskiは循環型イノベーション、多様性の擁護、インクルージョン、そして自己表現を重視しており、今日までその伝統は、各慈善団体が環境と社会へポジティブなインパクトを与えることができるようサポートしているSwarovski財団の社会貢献活動などを通して、バリューチェーン全体におけるサステナビリティ施策に受け継がれています。