ベビーカーシェアリングサービス『Share Buggy』にて、訪日外国人向けのAIによる言語対応機能を提供開始

2024年10月1日

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Babydoor株式会社プレスリリース：2024年09月30日報道関係者各位ベビーカーシェアリングサービス『Share

Buggy』にて、訪日外国人向けのAIによる言語対応機能を提供開始インバウンド需要の拡大に伴い、言語対応機能を導入し『Share

Buggy』が更に多くの方にご利用いただけるようになりました。

ベビー用品レンタル・販売サービスを運営するBabydoor株式会社（本社：東京都豊島区代表取締役社長：中川

阿美）は、ベビーカーのシェアリングサービス「Share Buggy」の英語での言語対応機能を提供開始しました。ベビーカーのシェアリングサービス「Share

Buggy」とは１.アプリで簡単！ベビーカーレンタル

ベビーカーを持参せずにお子様連れの外出ができ、アプリ1つで好きな場所で借りて、ポートが設置してある好きな場所に自由に返すことができます。

２.ベビー向け周辺施設のマップ表示機能

授乳室やキッズスペース等、お子様連れの皆様に便利な施設情報をお届けします。※英語対応機能によりベビーカーレンタルまで全て英語表記で対応可能です。

新機能！言語対応機能でアプリ内やオペレーターとのチャットも英語対応可能に

インバウンド需要の拡大により、お子様連れの訪日外国人のご利用も多くなった現状を見据えて、「Share

Buggy(シェアバギー)」では訪日外国人のお客様により快適にご利用いただけるように、英語の言語対応機能をリリースしました。順次その他の外国語も言語対応して参ります。

簡単操作でアプリ内の言語切替お持ちのスマートフォンのデフォルト言語が英語であれば、英語での表記に自動で変更されます。手動での変更方法もございます。

<手動での切替手順>1.アプリ左上のメニューをタップ2.【言語】から【English】を選択簡単に言語を切り替えることができます。チャット内AI翻訳機能を搭載

何かお困りの際にご利用いただく「Share

Buggy」アプリ内のオペレーターとのチャットもAI翻訳機能を搭載しているため、ShareBuggyサポートスタッフとのスムーズなコミュニケーションが可能になりました。

Share Buggy新規ポートが続々と増設中！ベビーカーのシェアリングサービス「Share

Buggy」は、駅や商業施設など東京都内を中心にお子様連れのお客様が多いエリアに設置ポートを拡大しています。・2024年1月江ノ電長谷駅・2024年2月

たまプラーザテラス・2024年3月アクロスモール八王子・2024年9月カレッタ汐留今秋から、訪日外国人も多く訪れるエリアにも設置ポートが増えていきます。

ポートオーナー様も随時募集していますので何かございましたら当社までご連絡ください。▼ShareBuggyアプリのダウンロードは公式サイトから

【会社概要】

本社：東京都豊島区

営業所：東京都港区西麻布4丁目1-1-2F

社名：Babydoor株式会社(英名：Babydoor,inc.)

代表者：代表取締役社長中川阿美

URL：

http://corp.babydoor.net/ 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000027507.html

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