留学生向け危機管理サービス「留学110番」 HAZARD Busterと連携し、リニューアル
Busterと連携し、リニューアル 株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野 悦光)の海外グループ会社である TASKAL
RESOURCES SDN. BHD.(本社:マレーシア
クアラルンプール、社長:壁田忠幸、以下「TASKAL」)は、留学生危機管理サービス「留学110番」において、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤
俊和)が開発し、株式会社ALL LINKAGE(本社:東京都中野区、代表取締役:岩田 誠)が販売する、危機管理・安否確認アプリ「HAZARD
Buster」との連携を開始しました。
▶ 留学110番とは?
「留学110番」は、海外留学や研修旅行中の「学生」、「保護者」及び「学校」それぞれが直面するトラブルをワンストップ支援する教育機関向け危機管理サービスとして2022年にサービスを開始いたしました。アプリ内の
SOS ボタンを押すと、TASKALが運営する 24
時間対応のコールセンターに繋がります。現在では年間延べ4,000名近くにご利用いただき、何事も気軽に相談できるよろず相談窓口として、アプリを通じて、日々大小様々なトラブル解決を行っております。
トラブル例1. 空港・航空券関連・日本出発航空便の遅延で、乗り継ぎ便に乗れない・出入国の仕方がわからない2. 病気・ケガ
・体調が優れないので、近隣の病院での診察手配をしてほしい・病院の受診をしたが、保険還付請求の方法がわからない3. メンタル・人間関係
・ホストファミリーや同居人との関係がうまくいかない・不慣れな環境で心身共に調子を崩してしまう4. 現地生活事情・SIMカードが上手く起動しない
・学校や滞在先への行き方がわからない▶ 「HAZARD Buster」との連携開始で何が変わる?
1、中国を主とする非西側諸国でも、アプリでの安否確認・コールセンターへの連絡が可能中国国内サーバー並び地図サービスにも連携している「HAZARD
Buster」は、中国含む全世界でアプリを合法的にご利用いただけます。
既存「留学110番」では実現できなかった、非西側諸国での「位置情報を利用した安否確認」や「コールセンターへのビデオ通話やチャット」のご提供が可能となります。
2、安否確認機能が進化(※1)「HAZARD
Buster」では、学生からの安否報告は勿論、管理者によるGPS位置情報追跡機能をご利用いただけます。この機能により、管理者からの能動的な安否確認が可能となります。
個人留学のみならず、高校生以下の団体の海外渡航においても、自由行動時間の安全管理として、ご活用いただいております。
TASKALアプリの特徴であった、有事の際ワンタッチでコールセンターに繋がる「SOSコール」を主とした連絡ツールは残しつつ、より危機管理を強化した「留学110番」の提供が可能となります。
(※1)管理者アカウントの利用が必要となります。▶ 料金留学110番・基本料金・渡航者1名:月額2,000円(学生・保護者用それぞれ1アプリID提供)
・管理者1名:要相談・オプション・現地駆けつけサービス:実費・危機管理講習・訓練:要相談・安否確認代行サービス:月額330,000円■お問い合わせ
下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。商品に関する説明会の実施も承ります。お問い合わせフォーム:
https://taskal-trc.life/contact/< 提供会社 >
TASKAL(タスカル)
https://taskal.life/< 日本国内販売総代理店 >
株式会社ビジネストラベルネットワーク電話番号:03-6402-3411
https://www.businesst-network.com/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000004858.html
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