成功率94％！ 14年間で2万人以上を寝かせた「ワキもみセラピスト」駒田まな、初の著書「瞬眠！ワキもみ＆ストレッチ」を2月1日に販売開始！
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ボディケアサロン
もみここち プレスリリース：2024年04月08日
報道関係者様各位
成功率94％！ 14年間で2万人以上を寝かせた「ワキもみセラピスト」駒田まな、初の著書「瞬眠！ワキもみ＆ストレッチ」を2月1日に販売開始！
Amazonランキングの本＞睡眠ジャンルで堂々の第１位！！ （2024/2/8付）
■寝る前の15分でOK!なかなか寝付けない、夜中に目が覚める、朝がスッキリ起きられない…。
予約困難なワキもみセラピストが、どんな体調でも快眠できる睡眠術を本書で大公開しています。
眠りのために生活スタイルを変える必要はありません。仕事に家事に、毎日忙しく疲れている人ほど効果を実感できる内容になっております。
※こちらの画像のみ転載不可
■イラスト豊富で分かりやすい・やりやすい・続けやすい
■著者よりコメント私たちは日々、仕事や家事や育児など何はなくとも、まいにち疲れ果てています。
疲れは蓄積することでイライラに変わり、気分は落ち込み、やる気はなくなり、他人にも自分にも心の余裕が削られてしまいます。
そしてそんな私たちの疲労を回復するのが『睡眠』です。
ですが昨今、睡眠の質の低下や睡眠不足により、疲労を完全に回復できずに朝からの疲れや、眠れなくて困っている人が多くいらっしゃいます。
わたしはそんな睡眠に悩めるたくさんの人たちに、自分の経験や知識が少しでもお役に立てれたらと、この本を書きました。
質のよい睡眠は、働き方や生活スタイルを見直さなくても、実は簡単に手に入ります。それは、眠る前に肩のコリを解消し、血液の流れを良くしておくこと。そして蓄積された疲れを、眠りにふさわしい疲れに変えることで、気持ちのいい入眠と朝までの熟睡が手に入るのです。
その秘密はワキを揉むこと。ワキもみは肩コリ解消における伝家の宝刀です。
まいにちの疲れにより固まった肩のコリを解消すれば、誰でもどんな疲れ方でも、朝までぐっすりと熟睡できるようになります。
ぜひこの「ワキもみ」を、多くの人に知っていただけたらと思います。
■書籍情報
タイトル：瞬眠!ワキもみ&ストレッチ出版社：Gakken発売日：2024年2月1日価格：1,400円(本体)／(税込1,540円)単行本：192ページ
ISBN：978-4058021156Amazon販売ページhttps://amzn.asia/d/gNKkhuv
■目次
はじめに…ちゃんと眠れない悩みとは、ついにおさらばできます！【第1章】9割の人が知らない。世間ではびこる「間違いだらけの睡眠の常識」
【第2章】なぜ「ワキもみ」だけでこんなに快眠ができるようになるのか?【第3章】いざ実践! 朝までグッスリ&目覚めスッキリが実現する「ワキもみ」
【第4章】生活スタイルを変えずに睡眠時間がのばせる!「ダイナミックストレッチ」【第5章】「ワキもみ＆ストレッチ」による快眠で心も体も軽い晴れやかな毎日が送れる
おわりに…「睡眠が世界を救う」は、決しておおげさなことではありません
睡眠は疲労回復や健康になるだけではなく、・ビジネスパフォーマンスの向上・生涯年収の引き上げ・ストレス解消・自律神経の安定・免疫機能の増加・毛髪の育成・美肌
など、そのほかにも生命や生活に影響を与える大切なものとなっています。働き方や生活スタイルを変えずに、時短で簡単な方法でぐっすり眠つことは誰でも可能なのです。
■著者プロフィール
1988年6月生まれ 愛知県出身
全身もみほぐしの「ボディケアサロンもみここち」と、ワキもみに特化したワキもみサロン「王様のうたたね」の２店舗の経営を行う経営者兼現役のセラピスト。
「もみここち」ホームページ []「王様のうたたね」ホームページ
[]毎月170名をお断りするほど予約の取れない人気店となっている。
セラピストとしての経験を蓄積すべく、時には３つのサロンを掛け持ちすることで、14年間で2万人を施術し、人の「疲れ」と向き合ってきた。
また幼少の頃は、生まれつきの「先天性左足内反足」により、９歳までに５回以上の手術を経験したことがある。途中で医療ミスにより左足のかかとが壊死したが、ふくらはぎの肉を移植することで入院生活を卒業。
闘病中の車いすや松葉づえでの生活が長かったことから、「人は誰かに支えられ、助けられ、生かされている」ことを身をもって知り、人を助けられる大人になりたいと強く誓うようになる。それがこの業界へ進む大きなきっかけとなった。
セラピストになってから数年後、自身の母をガンで亡くす。その際「命は有限であり、後悔のない人生を送るには」という人生の課題に着目する。そして「まわりの人たちに後悔しない人生を歩んでもらうために、自分ができることは何か？」を考え、より一層「疲れ」に憑かれさせないことが最も大切だと再確認し、快眠と疲労回復を、一人ひとりに寄り添いながら提供し続けている。
当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000140635.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000140635.html
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