『日本食親善大使・三宅輝』の日本料理と『多治見市無形文化財保持・志野』の器の魅力が詰まった”新感覚の鮨”と”割烹料理”の店《鮨割烹3(さん)》が2025年3月3日(月)六本木にOPEN!

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プレスリリース:2025年02月26日 報道関係者各位

『日本食親善大使・三宅輝』の日本料理と『多治見市無形文化財保持・志野』の器の魅力が詰まった"新感覚の鮨"と"割烹料理"の店《鮨割烹3(さん)》が2025年3月3日(月)六本木にOPEN!

鮨と割烹・美濃焼の魅力を伝える三宅輝(みやけあきら)の新店舗 『 鮨割烹3(さん)』 ご予約はこちらから

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鮨と割烹・美濃焼の魅力を伝える三宅輝(みやけあきら)の新店舗 『 鮨割烹3(さん)』鮨と割烹・美濃焼の魅力を伝える三宅輝(みやけあきら)の新店舗 『

鮨割烹3(さん)』2020年8月にオープンした『日本料理 六本木 三宅輝』は客足の絶えない人気店となり、さらなる挑戦として『

鮨割烹3(さん)』を2025年3月3日(月)六本木にオープン致します。

2025年3月3日(月)六本木にオープンコース+日替わりのおつまみが楽しめる《鮨割烹3》『 鮨割烹3(さん)』では「コース+日替わりのおつまみ」が楽しめるコース

をご提供致します。その日の素晴らしい食材を日本料理人が見極め、種類豊富なお鮨や多彩なおつまみでおもてなし致します。お客様のわがままを最大限叶える夢のコース

15,000円(サ別)

お客様のわがままを最大限叶える夢のコース 15,000円(サ別)日本料理人が手掛ける温故知新の「鮨割烹3」豊洲市場で仕入れた食材

を中心に、無難で穏やかな味付けにならない様、組み合わせを行います。『旬』には〈走り・旬・名残り〉の 3つがあり『季節の伝道師』と呼ばれる店主としては

『旬』の食材をふんだんに使用し、お客様に“今一番美味しいもの”を届けることを意識し、お料理を一つ一つ丁寧に提供して参ります。

お客様に“今一番美味しいもの”を届ける。日本料理・懐石料理の技術を活かした割烹料理『 鮨割烹3(さん)』では、

自由度があり、古い技法も取り入れつつ、新しい技法に導く近代の調理法を用いております。

赤酢が加わる事で、刺身の時とは違う独特の風味を感じることが出来ます。砂糖と塩の分子の大きさの違いを利用し、温度によっての感度の低下に留意したお鮨をご提供致します。

日本料理・懐石料理の技術を活かした割烹料理日展会員・明治元年創業仙太郎窯四代目・安藤工氏の器を使用『 鮨割烹3(さん)』では、

日展会員・明治元年創業仙太郎窯四代目・安藤工とのコラボレーションでオリジナルで作陶した美濃焼を使用しております。

志野を中心とした温もりのある作品です。お料理はもちろん、器にも注目してお食事をお楽しみください。

日展会員・明治元年創業仙太郎窯四代目・安藤工とのコラボレーションでオリジナルで作陶した美濃焼を使用鮨・アラカルトとの相性を考えたお酒を多数ご用意

鮨・アラカルトとの相性を考えたワインは、有名なエリアである、フランスブルゴーニュやロワールなどをご用意

しております。海外からのお客様にも存分に楽しんで頂けるよう、日本酒は「天狗舞・三千盛・十四代」など、希少なラインナップを取り揃えております。

お料理とお酒のマリアージュをお楽しみください。様々なシーンに対応可能な空間をご用意

店内は、色が与える影響を考えた空間で、五感で楽しめるカウンター席のほか、接待や会食等にもご利用可能な個室をご用意しております。

目の前で料理人の華麗な手捌きが楽しめるカウンター席:8席和とモダンが調和する個室:6席

目の前で料理人の華麗な手捌きが楽しめるカウンター:8席

和とモダンが調和する個室:6席素材のチカラと日本料理の技術、日本文化が融合した『鮨割烹3(さん)』

プライベートのご利用はもちろん、接待会食、海外ゲストのおもてなし等に是非ご利用ください。

鮨割烹3の店名の由来でもある「3つの3」店舗情報鮨割烹3(すしかっぽうさん)【住所】東京都港区六本木3-8-7 チトセビル 1F

【TEL】03-6910-5590【営業時間】17:00~23:00(LO:22:30)【定休日】日曜日詳細を見る

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13306315/ 当リリースの詳細について

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