100周年を迎える立飛グループが記念ビールを発売

立川発、品を極めた新作クラフトビールが登場!

100周年記念ビール(1本 660円税込)

株式会社

立飛ホスピタリティマネジメント(本社:東京都立川市/代表取締役:村山正道)が運営する「立飛麦酒醸造所」は、令和6年11月1日の立飛グループ創立100周年に先駆け、令和6年4月26日(金)に記念のクラフトビールを発売いたします。

今回発売するクラフトビールは、ORANGE LAGER(オレンジラガー)と BLUEBERRY SOUR

(ブルーベリーサワー)の2種類となり、ラベルは会社のコーポレートカラーを使用、

オレンジは、「躍進・活力・融和」、ブルーは「誠実・信頼・調和」を表し、100周年という大きな節目を迎えられた感謝とともに、皆様にお届けいたします。

BLUEBERRY SOUR(ブルーベリーサワー)

アルコール度数 5.0%品目:瓶330ml樽10.4L

こちらのビールはサワーエールをベースに製造をされています。サワーエールとは、強い「酸味」やフルーティーな「酸味」が特徴のビールで

そのサワーエールをベースにブルーベリーピューレを用いて発酵させたフルーティーで夏にぴったりのビールです。

立飛麦酒醸造所の初の試みとなる、ピューレ使用とサワーエールのビアスタイル。是非新作をお愉しみください。

ORANGE LAGER(オレンジラガー)

アルコール度数 5.0%品目:瓶330ml樽10.4L2023年ビールの国際品評大会ワールド・ビア・アワード

ワールドビアアワード2023で金賞を受賞したピルスナーをベースに、オレンジピールを入れて香りもフレーバーも楽しめるように仕上げました。オレンジの柑橘の香りがほのかに感じられつつ、モルトの甘みがあり絶妙なバランスです。

まさにさわやかでクラシックなビールをこの機会にぜひご堪能ください。

【立飛麦酒醸造所について】

立飛ブルワリー:こちらの醸造所でもビール提供しています。

注ぎたてのビールで美味しさを実感。

立飛ブルワリーは、2021年に開業し、翌年2022年には世界的な2つのビール審査会【World Beer Award 2022(9月)International

Beer Cup

2022(10月)】で受賞するなど、本格派ビールとして短期間に高い評価を得るまでになりました。伝統的なクラフトマンシップを受け継ぎ、今二人の若き醸造家、藤川貴之(ふじかわたかゆき)、金

炳泰(きむびょんて)(いずれも副醸造長)を中心に、新しいダイニングスタイルや日常の様々なシーンにあった革新的なクラフトビールを提供し続けてまいります。

立飛麦酒醸造所住 所:〒190-0011 東京都立川市高松町1-23-14T E L :042-527-1894(受付時間 9:00~17:00)

定休日:火・水曜日

【株式会社立飛ホールディングスについて】

立飛ホールディングスは東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産(賃貸・開発)会社です。グループが所有する約98万m2の土地を社会資本財と考え、「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマとした複合施設「GREEN

SPRINGS」など多くの開発を手掛けてきました。2023年には東京・立川から日本の魅力を世界へ発信する新施設「オーベルジュ

ときと」を開業、そしてフィギュアスケーターの浅田真央さんと共に「MAO RINK

PROJECT」を始動させました。立川と共に歩む企業として、芸術・文化・スポーツ等の分野で地域社会に貢献するまちづくりに取り組んでおります。

<この件に関する問い合わせ先>株式会社 立飛ホスピタリティマネジメント【マーケティングコミュニケーションズ】担当:今井/須田TEL:042-540-7757

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当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000049159.html

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