タカギ シャワーヘッド「キレイストシャワー」が『2024年度グッドデザイン賞』を受賞!
高い機能性に加えて「ユーザー視点の使いやすさ」「安心感を与えるデザイン」が高評価
株式会社タカギ(本社:福岡県北九州市、代表取締役:高城いづみ)のシャワーヘッド「キレイストシャワー」が、『2024年度グッドデザイン賞』を受賞しました。当賞の受賞は、応募開始から8年連続15商品目となります。
『グッドデザイン賞』は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。あらゆる業界の製品・サービスなどが審査・選出され、今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。
当社は、今後も自社の浄水技術や開発力の発展に努め、人を真ん中にした製品づくりを通し、皆様の心潤う暮らしの実現に貢献していきます。
■ 審査員評価コメント
水道水の塩素を取り除く浄水カートリッジをシャワーヘッドのグリップに内蔵し、散水盤の中央でウルトラファインバブルを含むミストを発生する。これらの肌や髪を健やかに保つ機能を持つ外観として、全体になめらかな曲線で構成している点は、優しさや安心感を感じる。使用シーンに応じて、シャワー水形を変えたり、原水と浄水の切り替えをおこなうレバーは、力の弱い人でもしっかりと親指で回すことができる。
受賞商品の詳細はこちら◇商品ページ:
https://purifier.takagi.co.jp/lineup_n/kireistshower/◇タカギマイページ:
↑マイページではキレイストシャワーデザイナーインタビューを掲載予定です。こちらもぜひご覧ください。◇グッドデザイン賞公式サイト:
https://www.g-mark.org/gallery/winners/20610■ 受賞製品の特長
1.サイクロンバブルミストと浄水機能を搭載した、高い機能性
独自開発した「サイクロンバブルミスト」と「浄水機能」を搭載し、洗浄力と肌や髪へのやさしさを兼ね備えたシャワーヘッド。
また、「3種類の水形」を手元のレバーで切り替えられ、髪の予洗い・髪や体の洗い流し・浴室清掃などの使用シーンに適した水形の使い分けが可能です。
2.高い機能性とデザインの両立
多数の機能を搭載しながらも、浴室空間へ調和するしなやかなデザインを実現しました。浄水カートリッジをグリップ下部に配置してバランスを取り、デザインと使いやすさの両方を考慮しています。
水や泡で手が滑りやすい状態でもシャワーを持ちやすいよう、グリップには適度な稜線を張り、山なりの形状変化をつけました。切替レバーは、散水盤と一体感のある、滑らかで指あたりのよい形状にしています。
■ 製品販売についてカラー展開:メタリック/マットブラックの2種下記のオンラインショップ等にて販売中です。
https://hi.takagi.co.jp/products/list.php?category_id=182【株式会社タカギ】代表者 : 代表取締役
高城 いづみ所在地 : 福岡県北九州市小倉南区堀越413創 業 : 1961(昭和36)年資本金 : 9千8百万円従業員 : 1,403人事業内容:
家庭用園芸用品、家庭用浄水器、省エネ商品の開発、製造、販売・プラスチック射出成形加工・金型事業URL :
https://www.takagi.co.jp/ 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000041767.html
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