テイクアンドギヴ・ニーズがウェディング事業をリブランディング『TAKE and GIVE NEEDS WEDDING』を発表

NEEDS WEDDING』を発表 ~新たなブランドカラーやメッセージを設定~ 婚礼大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(本社:東京都品川区

代表取締役社長:岩瀬 賢治)はウェディング事業をリブランディングし、『TAKE and GIVE NEEDS WEDDING(テイクアンドギヴ・ニーズ

ウェディング)』(以下、T&G WEDDING)として展開いたします。

当社は、全国の直営結婚式場やホテル、レストラン等でウェディングのプロデュースを行っておりますが、会場名やコンセプト、特長は会場ごとに様々です。今回発表する『T&G

WEDDING』は、全ての会場やそこで提供するウェディングを繋ぐブランドとして、新たに誕生いたしました。

ウェディング事業のリブランディングに伴い、華やかさと上質さ、そして感情の高鳴りや情熱を表す「レゾナンスレッド」をメインに、温かみのある5色のレゾナンスカラーをブランドカラーに設定。「レゾナンス」は共鳴を意味し、おふたりにとって最高にたのしいウェディングを共に創り上げていくという意味を込めた、ブランドを象徴するキーワードです。ブランドロゴをメインカラーであるレゾナンスレッドにした他、ブランドサイトやパンフレット等も、新たなブランドカラーを使用してリニューアルしています。

さらに、「ただしいよりも、たのしいを。」というブランドメッセージも、リブランディングを機に作成いたしました。しきたりや慣習の多い結婚式ですが、当社が25年前に日本で初めてハウスウェディングを創ったように、こうあるべきという固定観念や前例に捉われず、時代やおふたりに合わせた自由な発想で最高の一日を実現したいという想いが込められています。

また、ブランドカラーの様々な図形を使用したシンボルグラフィックを用意しました。形の異なる図形が組み合わさり、色々なグラフィックデザインに変化する様から、『T&G

WEDDING』がおふたりが思い描く唯一無二のウェディングを提案し続けていくことを表現。会場スタッフの名刺やペーパーバッグ、サイトデザインの一部に使われています。

本日より、ブランドカラーや新たなクリエイティブを採用した広告もスタートします。当社は、『T&G

WEDDING』という新たなブランドを通じ、時代とともに結婚式のあり方をリノベートしながら、当社ウェディングの魅力や価値を伝えていきます。そして、統一ブランドの導入により、全国での店舗展開のメリットを活かしながら、さらなる品質の向上と一貫したサービス提供に引き続き取り組んでまいります。

【TAKE and GIVE NEEDS WEDDING ブランド概要】コンセプトサイト:

https://www.tgn.co.jp/lp/cp/tg-wedding/

ブランドロゴ

社名の下にWEDDINGを配置することで、社名に込められた「ニーズを汲み取り、それを満たすサービスを提供する」という想いのもとにウェディング事業を展開していくことを表現しました。横ラインはお客様のニーズに継続的に寄り添いながら応えていく姿勢を表しています。

■ブランドメッセージ「ただしいよりも、たのしいを。」かっこいいも、かわいいも、うれしいも、一人ひとり違う。しあわせのカタチも、時代と共に変わっていく。

だから結婚式だって、こうあるべき、なんてなくていいと思うのです。ルールや慣習に捉われることなく、人生で味わったどんな“たのしい”も超えていけるような、

おふたりにとって最高の一日をつくれないだろうか。それが、私たちの原点です。ホテルウェディングが主流だった日本で初めて、

全館貸切のハウスウェディングをつくったのも、そうした想いから。会場もチャペルもガーデンも、それからもスタッフも、敷地内のすべて貸切にすることで、

自由におふたりの“たのしい”を実現できるようにしました。また、ひとりのプランナーが初回の打ち合わせから式当日まで伴走する、一顧客一担当制を採用。

じっくりとお話をお聞きし、おふたりの“たのしい”とは何か、理想を共に描きながら、細部までその理想をカタチにしていきます。ただしいよりも、たのしいを。

時代がいくら変わっても、変わらない想いを持って、これまでもこれからも。■シンボルグラフィック

左/シンボルグラフィック、右/名刺裏面デザイン

曲線はやわらかな愛情、直線は将来への希望、円形は心が弾むような感情や結びつきを表現。形の異なるピースを自由に組み合わせたグラフィックにより、T&G

WEDDINGがそれぞれのお客様が思い描く、唯一無二のウェディングを提案し続けていきたいという想いを表しています。■動画広告

T&G WEDDINGの動画広告をYouTubeで配信いたします。期間:2024年7月23日(火)~こちらより動画広告をご覧いただけます(

https://youtu.be/uOYA4JlifKY) 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000012799.html

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